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最速マスター!トレードの手法を3ステップで解説

新目 健治 · 2022年3月16日 ·

トレードをこれから始めようとしている人もしくは勉強したいなと思ってる人、あとはトレーどう学んできたけどなかなかうまくいかない人、もうそういう人がもうこれだけやればOKという、もう生き残っていけるよという、そういうことを3ステップ、三つの段階に分けてお伝えしていきたいと思います。

よろしくお願いいたします。

はい。

まずみんな勝てる手法ないかなとか、そういう視点で本を選んだり、勉強を進めていくんですけども我々トレーダーとして、まず最初に身につけなきゃいけないのは、生き残る技術なんですよね。

はい。

確かに稼ぎたいことを稼ぎたいんですけど、生き残るってことは稼いでるってことなんで、1のこれさえすれば、利益はおのずとついてくるってことですよ。

もう一度言いますけども、生き残れるならお金が増えていくということで、一時的にね例えば環境が例えば株でいえばアベノミクスみたいな感じで、もうそもそも環境がもうぐんぐん上り調子で誰がやっても稼げるときに稼いだって何も何も技術ではないわけですよね。

はい。

そういうときに稼いでも稼ぎにくい環境になったときに、資金を守れない、せっかく稼いだものを失って相場という世界から退場してしまうということで、そうじゃなくて我々は職業トレードトレーダーというか、職業投資家として生き残っていかなきゃいけない、当初のなりわいとしていかなきゃいけないんで、やっぱり一時的な一発屋じゃなくてねずっと稼ぐ

要するに、生き残る術ってのが必要だなとつくづく思います。

はい。

それって別に難しいことじゃないんですよ、簡単なこと。

でもみんな目先の利益を求めて、仮想通貨やってみたりとか。

仮想通貨もちゃんとやってる人もいますけども、あとはアベノミクスとか、今株がどんどん上がっていて、ブームに乗っかって見まねで投資に入るので、火星に一瞬稼ぐけど失って退場するということがもうほとんどなんじゃないかなと思うわけですね。

はい。

なので私も皆さんに生き残る技術がひいては儲けに繋がるんですよということをお伝えしていきたいなと思います。

その第1ステップ。

これは環境認識ですね。

今どういう環境にあるのか、それを経験とかかんじゃなくて誰でもできるように、具体的なステップとして皆さんにお伝えしてですね、もう誰でもできる。

ところまで落とし込んでやっていけば、皆さんが今総合の環境がどうなっているのかというのを知って、その環境に応じた行動ができるという、それが生き残るための第1ステップですね。

環境認識。

重要ですよね。

どんなビジネスでも重要です。

ですから、FXのお話なんですけども、このFXの世界で環境認識を合理的にできるようになれば、私生活でも、あとは皆さんの普段の仕事でもですね、環境をしっかり認識して、適切な行動できるようになるので、本当ですよ。

これトレードのお話だけじゃないんですね。

皆さんはどうやって

普段どうやってるかというと、自分の感情で判断したりとか、あとはいろいろ頭をひねって、その場その場でアイディアをひねり出して、こういう環境なんじゃないかと勝手に仮説を立てて行動しているので、間違うわけですよね。

我々そうではなくて、とにかく合理的かつ必要十分な情報集めて、感情抜きで無味乾燥に環境認識をして、こういう環境なんだったらこういう行動しようとやってるので合理的な判断ができる、合理的に判断してるんだからおのずと正しいことになるわけですよね。

正しい行動をすると分もついてくるし、利益もついてくるということになります。

みんな自分はこうしたいなという、先入観とか思い込みとか感情があって、なるべくそれに沿ったコードになるように環境を公認しているわけですよね。

はい。

はい。

例えば何か旅行行きたいとか、どっか出かけなきゃいけないとかってなると、出かけたいのが先になって、もう出かけたいもう旅行したいとか、気分転換したいっていうのが先になって、ちょっと曇ってきてどんどんどんどん雲が厚くなってきてもまだ大丈夫かなみたいな。

はい、なるじゃないですか。

出かけようとしても一層に出るけど雨がポツポツ降ってきたのに着くまでに止むだろうとか、これぐらいの雨だったら大丈夫かなという見切り発車でやってしまいますよね。

もう先入観でみんな普段から行動してるんですよ、本当に。

はい。

お店選びだってそうですよね。

何かお昼食べようと思っても、合理的な判断じゃなくて、

今大人気だっていうそういう触れ込みを信じたりとか、はい。

行列ができてるから、並んでみようとかですね。

今流行ってるからとか、で判断してますよね。

それが合理的じゃないわけですよ。

なので、タピオカが入ってるからタピオカ食べてみようとか、あんなの、糖尿病になるための食べ物なんで、そんなに率先して食べるものじゃないのにみんな食べちゃうというかですね、そういう行動普段からしていると。

トレードでも環境認識を間違うようというはい。

話が飛んでるように見えますけど、本当にそうなんですね。

はい。

とにかく常に合理的に判断する。

心づもりでやっていないと。

普段は非合理的な判断をしているけど、トレードで合理的な判断をできるということはもうないので、はい。

普段の生活から気をつけていただければなと思います。

はい。

繰り返しますけど、トレードでこういう環境に試験できるようになると、普段の生活でも環境認識というか、合理的な判断ができるようになりますよという。

ことですね。

はい。

環境認識って何なのっていうことですけど、はい。

とりあえずの環境認識っていうのは、まず稼ぎやすい環境なのか稼ぎにくい環境なのか、それが重要なんですね。

ほぼほぼ9割の人はトレンド認識か環境認識だと思ってるんですけども、全然違いますよ。

はい。

環境認識をやる中で、トレンド方向もわかってくるかつ安いか稼ぎにくいかもわかってくるということで、上に向いてるか下に向いてるかが環境認識ってことじゃないんですね。

もう一度言いますけど環境認識をする中で方向感とか、

がわかってくるし、稼ぎやすいか稼ぎにくいかわかってくる。

はい。

我々は生き残ることが至上命題なとお伝えしましたよね。

稼ぎにくい環境だと環境認識したら基本的にはやらない。

それが生き残るための術なわけです。

はい。

いつまで続くかわからないけれども、稼ぎにくい環境が続くならじっと我慢の子、家にこもってトレードやらないという。

はい。

台風が近づいてきたり雨がザーザー降ってるときに何か行動しようとしてもろくなことがないんで。

川が増水して流されたりとかですね、いるじゃないですか、台風が来て川が増水してるのに出かけて、車ごと流されたりとかですね、それやっぱり環境認識ができていない。

いけるだろうみたいな感じで、見切り発車で出かけたり逃げたりすると、乗っかってやられちゃうわけですよね。

はい。

車が水没するだけで済めばいいですけど、車ごと流されて命を失ったりとかですね、もう環境認識ができてない人が多いということですね。

はい。

雨がザーザー降ってるときはやっぱり出かけない方がいいというようなはいて雨もいつか止みますけど、観測史上一番長い眺めというのは35日ぐらい続いてたみたいですけど、昭和、東北大飢饉というかですねやっぱり長雨が続くと大飢饉が起こったりいろいろ良くないことが起こるわけで、注意しなきゃいけないんですよね。

はい。

しかも、そろそろやるんじゃないか、そろそろやるんじゃないかと期待とか先入観で判断するんじゃなくて、合理的にデータを集めて環境を判断しましょうというもう一度言いますけど、

稼ぎにくい環境が続いていると判断するならトレードやらないとかですね。

ひたすらやらないと、それが生き残るための最重要項目ということですね。

ここが一番最重要項目ということです。

はい。

はい。

環境認識するのはとても重要ということを話しましたし、環境認識っていうのはと連動を方向を判断する。

ことではないよという環境認識することでトレンドの方向も全く見えてくるってだけなんですね。

では、環境認識どうやってやるのという環境認識の準備ですけど、ちょっとちゃんとこう見てみましょう。

目の前のチャートで環境を認識するわけで、その準備が必要なわけですよね。

チャートというのは、基本的にはさらにこういう真っ白い空間に、その日その日の価格がプロットされて蛇のようにこつ繋がっていくという、右方向に繋がっていくものですよね。

はい。

ですから基本にはまっさらな中で運用にも動いているだけなんで、今どういう環境なのかというのを判断するのは難しいんですけど、ポイントがあるわけですね。

ポイント、今稼ぎやすいのが稼ぎにくいのか。

どっち方向を向いてるのか判断するポイントがあるという。

いや、目で見れば、いや上がってるっていうか、ぐんぐん上がっていって稼ぎやすいよねという。

はい、確かに目で見てわかる情報もありますけども、ただ、見た目上はぐんぐん上昇していて稼ぎやすいと判断したら、何でですかって言われたときに説明できないし、説明できないと自分でもわかって

ないってことなんで、しかも誰にも教えられないですよね。

自分が稼ぎやすいと思うから稼ぎやすいんだよっていうのは、他人に対して説明力が欠如していますし、そういうものは言葉では通用しないんで、はい。

合理的に今ここがこうなってこうなっていて、こうなってるから上向きでしかも数安いと言わなければいけなくて、実際ここは目で見て若杉やすかったなという。

この去年の11月あたり稼ぎやすかったでしょうと思うかもしれないですけど稼ぎにくいですよ。

はい。

確かにぐんぐん上昇していますけど、これはなかなか、捉えられないと。

はい。

だから、見た目で判断しては駄目だということですよね。

はい。

はい。

しかもこの辺なんでちょっとよくわかんないんじゃないすか。

はい。

確かにぐんぐん上昇してちょっと落ちてきているように見えますけど、この前下に行くのか、上に行くのかちょっとわからないという。

はい。

じゃよくわからないなと思っても嫌なんでよくわからないんですかって言われたときにここでこうだからよくわからないと、他人に説明できないと駄目ですよということですね。

まずは環境に意識するためには、見るべきポイント、準備があります。

まずは、この値動きのプロット、このチャート、ローソク足と言われるものだけでは方向性とか環境がわからないんで、何かと比較して相対的に判断しなければいけないんですよね。

相対的なはい、例えば今ここにチャットが一致していますけど、これって高すぎるのか、それとももっともっと上昇していて、していく予定で、まだ途中なのかわかんないじゃないですか。

はい。

チャートというのは基本にまっさらな中で運用に動くのでね。

こういうところが底値なのか、いやまだまだもう下に行く余裕があるのか、はい。

何かと比べないと位置関係がわからないですよね。

はい。

それを知らせてくれるものが、この赤いこういう補助曲線ですね。

はい。

これもそうですけど、こういうものと比較することによって、今いる位置の相対的な価値がわかるわけですよね。

はい。

今いる場所はこの移動平均線がかなり上昇していて、結構行き過ぎた場所ということで、ちょっと危ないなという、やりづらいなということになります。

まずはチャートだけじゃなくて、相対的な位置関係、を知るためにこの移動平均線っていうのは必要不可欠ですね。

はい。

ただ移動平均線と似たような意味を持つ。

こういう曲線もたくさんあって、でも突き詰めてみると、この移動平均線的な考え方が内包されているんで、やっぱり移動平均線が一番シンプル。

ただし相場心理に一番近いということですね。

いろいろ感想をこねくり回して複雑な数式を作れば作るほど相場心理から遠ざかってしまって、正しい環境に試験はできないという移動平均線って何ですかという、移動平均線とか、FXの専門用語もしくはこういう、インジケーターとかそういうものをまだわからないという人は、

それは別に解説したいなと思いますんで、まずこういう曲線を表示する必要があるよというはい。

しかも必須ですよとお伝えしたんで、この取引ツールの中に最初からこう入ってるわけですよね。

はい。

ですから確かに移動平均線なるものが必要だというのはわかったけど、どこにあるんですかということですけど、こういう必須なものは、こういうここに入ってるわけですよね。

はい。

トレンドというところにちょっと英語ですけど、ムービングアベレージ移動平均というものがここにありますので、これをここにドラックしていただければまずは1本、これ4を表示させるということですね。

今4本ありますよね。

はい。

これが、1本だとやっぱり変わりない。

日本でも足りない3本以上ですね、3本4本あると一番いいという。

はい。

大きな流れの平均を知りたいこういうもの、これが800機関、移動平均線800円名と呼ばれるものですね。

これが200青いのまま200色はどうでもいいんですけども、この黄色いのが144はい。

これ別に100じゃなくても、300でもいいでしょうし、150でもいいでしょうけど、この赤いのが62Mと言われるものですね。

はい。

短いのから長いのまんべんなくですね、表示させて相対的な位置関係を知りたいという。

相場というのはどんどんどんどん進んで

行き着くところまで行ったら折り返して、またこの日足の800円まで戻ってくるという特性がありますんで、やっぱりこういう相対的な位置関係でそろそろ800円目から非常に遠ざかっていて、そろそろ戻りそうだなという環境がわかるじゃないですか。

はい。

まず移動平均線を表示するというのが準備の第1段階。

はい。

もう一つは環境認識をする。

ポイントですね。

環境認識をチェックするためのポイントをクンクン上昇しているだけじゃなくて、規則的な上昇というか、方向性、それが我々稼ぎやすいわけですよね。

ランダムにギザギザなんかよくわかんない。

こういう状況ってそもそも稼ぎにくいじゃないですか。

稼げないということではなくて、稼ぎにくい。

規則的に上昇していれば稼ぎやすいそれがわかれば、すごい我々にとっていいことじゃないですか。

はい。

こういうときはやりにくいなということで手控える資金を守る、こういうときは積極的に行くという、たったこれだけわかるだけでも非常に我々は生き残っていけるわけですよね。

はい。

これ、ランダムなときってどういうときでしょうか?はい。

ランダムなときを知りたいわけですよね。

はい。

それって、どういう状況でなら稼ぎにくいんですかと聞かれたときに、ちゃんと説明できないと自分でもわかってないってことなんで、まずは高いところ安いところ、これがこう切り下げたり、切り上げたり見たらですよという。

乱れてますよという、それがまず一つありますよね。

こういうときは高値。

は切り上がる切り上がり続ける出やすいところも切上がり続けるは規則的ですよね。

こっちは切り下げてみたり、切り下げたかと思ったら、高値は切り上げたり、はい。

あとはこういうところを切り上げたり切り下げたりしないで、その真ん中でフラフラ、これもまたランダムに動いたりとか、はい。

まずは環境認識のチェックポイントってのはこの高いところ安いところが、方向感を持って切り上げたり切り下げたりし続けているか、それがまず重要ということですね。

はい。

二つ目は、こういう規則的なところ、やりやすいところ稼ぎやすいところっていうのは確かに切り上げ続けていますし、こういう安値も切り上げ続けていますけど、この上昇に対して戻りもだいたい浅いっていうか、適度ですよね。

だったら適度に戻るこうならないと、稼ぎにくく、稼ぎやすくないわけですよこっちはどうかというと、この上昇に対して、お切り下げてるわけですから、もう全部戻っちゃった。

これは適度かもしれないですけど、この調査に対して全部戻っちゃったどころか、下回っちゃったかと思ったら、この下落に対して戻ったと思ったらもう飛び越えていっちゃったとかですね。

直近の方向性に対して、その戻りが適度なのかどうか。

というのも14ですよね。

しかも目で見ればわかるわけで。

はい。

それが稼ぎやすいかどうか。

いうことを決めます。

はい。

あとは、先ほどもお伝えしました通り相場のスタート地点、この800Mの上にあるか下にあるか、これも重要ですね。

今800円目の上にあるんで、やっぱりこう、上方向の圧力がかかっていて高値安値が切上がり続けていたらやりやすいわけですよね。

でも今、違います。

800円目の上にもありますけど、高値安値切り上げられていない、横ばいなので、やっぱりやりにくい環境ということではありますよね。

目先では、はい。

しかももう一つ800円目。

に関することで、800Mから帰り、している率というか、これかなり800円目から離れすぎていますよね。

離れれば離れるほど、ゴムパッチみたいにどんどんどんどこ引っ張られる力が強くなるわけですよね。

この辺はまだゆるゆるなんで、まだビンビン引っ張っても大丈夫ですけどここまでいくと、別途戻される。

でもまた引っ張る力がちょっとでも勝ると上がっていきますけど、かなり800円目から離れていて、そこへ戻る力がこうあったらき始めているので、800円目の上にいればいいだけじゃなくて、これ高江高いところ安いところが切り上げられなくなっていますし、かなり800円目から離れているなということで、かなりやりにくいなという環境ってことがわかります。

はい。

ということで、環境認識をするための準備。

それは移動平均線を表示する、しかも1本や2本だとちょっと足りなくて3本表示させるパラメータは一番長いの800色はどうでもいいですよ。

わかりやすければいい。

800で次に短いのが200杯、この労組が承認アポン。

足して200で割ったいやラインですね。

はい。

この黄色いのが144なんで144なのっていうか、理由もあるんですけど別に150でもいいですよ。

はい。

要するにまんべんなく長いスパンの移動平均線から短いのも表示したいっていうだけで、はい。

これ一番短いのが60人、別に10でもいいですよ。

はい。

こんなパラメータにこだわったってしょうがないですから。

はい。

1関係というか、環境を知りたいっていうだけなんですね。

はい。

ここでやっぱ床平均線使ってますよっていう人が出てくるわけですけど、大抵の人は移動平均線を表示させて、売り買いのトリガーとして使ったりするわけですよね。

はい。

例えば移動平均線と移動平均線がこういう短い方が長い方向、上向きに切り上げる、そうなったら買うとかですね、手法というかトリガーとして売り買いのトリガーとして使ってはいけないってことですよね。

はい。

移動平均線表示してる人は確かにいいたくさんいるんですけど、我々は基本的には環境認識として使うという。

はい、確かにゴールデンクロスとかデッドクロスと言われるこのクロスした部分も気にしますけど。

保障的に利用するってだけで、こうなったから買うとか買わないとかというのはやめた方がいいかなと思いますね。

はい。

株式相場とかそういう銘柄をやる場合は機能する場合もありますけど、FXでやめた方がいいかなという。

ということでいかがでしょうか?まず環境意識のチューン日、それは移動平均線、あとは見るべきポイント。

三つということをお伝えいたしました。

はい。

では環境認識の準備ができたところで、環境認識の提出ですね。

はい。

もう先ほどもお伝えしてしまいましたけど、ここでおさらいをしていきましょう。

環境認識の提唱。

まずは、はい。

の平均線を表示させて、歯800円名との位置関係を知りたい。

それは、冷やしと呼ばれる、1日1日で1本ずつ出来上がるローソク足のチャートを表示させて冷やしの800円名を表示させて、東の800円目の上にあるのか下にあるのか、しかもその800円目からどれぐらい離れてるのかこれを知りたいわけですよね。

どれぐらい離れていたら、戻る力が働くのかというか、それは状況によって違いますけれども、過去のっていうか、さかのぼってこれぐらい離れたら戻りやすいというだいたいの目安がありますんで、これはあの、アバウトにっていうか、先ほど見ていただいちゃっチャートではそろそろ戻る力が働くようという過去の目から見るとかなり800円目から乖離していて、戻りやすいなっていうのが、

1環境を見るとわかってくるわけですね。

次に、はい。

高値安値をチェックするんでしたよね。

高いところ安いところが切り上がる。

切上がり続けていれば上向きの方向感が出ているということでしたよね。

はい。

もちろん移動平均線が全部上向きになっていると、やっぱり方向感はわかりますけども、とにかくこの高いところ安いところが切り上がり続けていなきゃいけないし、あんな切り上がり続けば続くほどの他のトレーダーもそれに気づきやすいんで、高値安値が1回切り上がっただけじゃなかなかためで、少なく2回以上高いところ安いところが切り上がっているとやりやすくなるよと、そうじゃない人とやりにくいよというはいやりにくいなりにやりにくいところでやる戦術もあるわけですけど、まずやりやすいかやりにくいか判断したいんで。

はい。

それを我々は高値安値が更新しているか。

とどうかと表現します。

はい。

上方向であれば上に更新していると下向きであれば下向きに更新している。

はい。

はい。

更新し続けているかっていうのが重要なんでしたよね。

はい。

更新し続けていれば当然やりやすいというのは、とにかくやりやすいのかやりにくいのか、今どうなんだいっていうのを知りたいということですね。

それが生き残るための至上命題ということです。

はい。

あともう一つ、高値安値を行使しているなら、はい、その上昇に対するおしめとかですね。

はい。

このおしめ戻りと言われる。

ものが、直近の動きに対して適当なのをそうじゃないのという、これも知りたいわけですよね。

はい。

上昇に対して一旦下落すること、これを押し目と言います。

はいこれは株式相場から来た用語ですけど、上昇に対する押し目これが直近の上昇に対してて軌道かどうか。

はい。

そうすればみんな上昇で買いそびれたけど、的なところで反転したじゃあここで買おうってなるじゃないですか。

みんなそうなるので、次の上昇もしっかり津波繋がっていくということですね。

下落している最中、要するに高値安値が切り下げてる最中は、直近の下落に対して、戻りと言われるこの反転上昇が適度をだったら次の下落もしっかり、もう一段下に下がるという。

はい。

上昇してるときの反転が押し目。

おしめをつけて上昇するという。

逆の場合は下落に対して戻りをつけて反転下落していくというここが直近の下落に対して適度だったらいいわけですよね。

はい。

何なんでいいかというと、我々だけじゃなくて他のトレーダーも

気づきやすいっていうか、ここら辺適当だよね、ここら辺だったらもう1回打っていきたいなという。

1回売って儲かったけど、もう1回戻ったところで売りたいなとか、そうですよね上昇してるときも、こういう高いところで飛びついて買いたくないわけですよみんな。

はい。

買ってる人はここでぱっとやめるでもう1回安くなったところで買いたいなって思うわけなんで、こういう戻りたくとか押し目が適当だったらみんなわあっと買ってくるわけですよ。

もう当たり前の話ですよね。

当たり前なんですよ。

はい。

何をもって適度なのということですけど、やっぱり半分ですよ。

はい。

50%OFFだったらみんなこう、安いなってなるじゃないすか。

はい。

これが戻りすぎて、7割8割引きだったら、これもうこの豚肉のパックサテンじゃないのみたいな、安すぎるよねってなるんで、何かあるんじゃないのと思って。

みんな手を出さないので、適当というのは、この直近の下落とか上昇に対して、38.2か、最大で半分、これぐらいで止まって、止まったのが確認されて反転上昇していったりとかすれば、みんな適当だなと思って買ってくるという。

その38.2とか50って何なのっていう口臭はわかるけど38.2.何なのということですけどこれは自然界に発し存在している、物理法則ですね。

自然物理学の法則、はい。

っていうところの黄金比とかですね、と言われるもの、皆さんも聞いたことあるじゃないですか、人間が心地よいと感じるリズム。

もしくは人間が綺麗だなとか、適当だなと感じる一定のその割合があるわけですよね、黄金比と言われる。

はい。

その黄金比を決めているのがフィボナッチ数列後係数と言われるもので、やっぱり何かこういう中途半端な難点なんとかですね、そういう感覚で、を刻まれているという。

はい。

はい。

その適度と言われるものが38.2%戻ったところか最大で50%戻ったところ、はい。

そういうのがやっぱり続いていれば、稼ぎやすい環境ということで稼ぎやすい環境なりの、我々とリーダー的な行動をしていけばいいということになります。

はい。

環境認識、稼ぎやすいか稼ぎにくいかというのがわかったと思いますけれども、相場は循環しているとお伝えしましたよね。

これ800MAを中心にこっからスタートして戻るという、単純に言えばこうなんですけども、その場面場面で、やっぱり行動が違うんで、その場面は九つあるよということですね。

はい、確かに稼ぎやすい区間と、稼ぎにくいかというのを知りたいわけですけども、今この相場の循環のどこにいるのかでいいまた行動が変わってくるわけですよね。

はい。

これはあの800年目から上に行って行き着くところまで行って戻った例ですけど、下もしかりで、下にも全然いってまた800Mに戻ってくるわけですけども、今どこにいるのという、今ここなの、ここなのここなのとかですね。

あとここなのとか、ここなの。

ということを知れば、より環境がわかってくるわけですよね。

はい。

だってこの辺はやっぱりスタート地点なのでニュートラル、ここはもう本当にフラフラ上昇上下動を繰り返すだけなんで、やりづらいしこの辺で高値を高値を切り上げただけではなかなかやりづらいし、方向感がないということですね。

この辺はやっぱりトレンドが進んだ状態で、数安いむちゃくちゃ稼ぎやすいという。

もう一つ進むと、この担ぎやすい環境も行った中だるみっていうか、やっぱりちょっと横ばいに入るという。

はい。

そういうフェーズもあります。

こっからまたまたこの稼ぎやすい環境がまた続いて行き着くところまで行くわけですよね。

行き着くところ、もうこれ以上上にコールというか目指す場所の情報が残らないなという、はい。

こっからも、目指すところないよねってなったらここで止まるわけですよね。

はい。

ここではむしろ勝っている人はここでもう絶対やめようと思いますし、小会でなかなか稼げなかった人は、ここでもう無理たたこうという、そういう反転を待ち構える。

フェーズっていうか、エリアになります。

ここからこの逆ですよね。

こっちは逆のも上昇が止まって、もしかしたらこの800円上に戻っていく流れになったんじゃないかなと、疑う時間帯になるそれもまた中だるみがあって、またそれが続いていって、もはやこの辺ではもう800円目にもうほぼほぼ向かっていくよねというのを認識する時間帯になります。

はい。

なので、最終的にまた戻ってきたということでまたニュートラルになるという。

ということで、ニュートラルでトレンドが発生するトレンドの過程の中たるみでトレンドが再開するもうほぼゴールに近いところ。

ゴールに達するという、ここでは買っている人は手仕舞いをして、売り叩く人はもう一瞬売りたいってくるんですね。

はい。

また、あの反対のトレンドが発生する。

この800円名というホームグラウンドに近づいていく流れが発生したんじゃないかなと。

疑うでまた中だるみ。

また同じ流れがスタートするってここでは、もうほぼほぼ800円目に戻るという環境になる。

ここは、戻ってきたという環境になります。

全部で九つですね。

はい。

はい。

こことここ同じと考えられるんですけど、ここスタート地点で戻ってきたという、ちょっと分けると全部で九つということになりますね。

簡単です。

実際例えばこの800MAからトレンドがスタートして稼ぎやすくなったと判断する場面はどうかというと、800円名で上下動をする、ちょっと抜いたりするんでまた戻ってきたりとか。

このニュートラルなフェーズからフェーズ1、つまりトレンドが発生した東武高の時間帯に入っていくのは、やっぱり高値がこっきり上がって800円上の上で切り上がって

でもう一度切り上がってて、安値も切り上がったことが確認できるこの辺とかですね、この辺になると、次のフェーズに移ったなということが判断できますって先ほどお伝えした通り高値安値が切り上がり続けるって直近の上昇に対しても、おしめが適度にあり続ける。

それができなくなってくる場面がこう出てきますとかですね。

入った金の更新ができなくなっちゃってるじゃないですかこういうところで、かといって、安値は止められているとかですね、要するに高値更新できなくなったけど、三つの点で止められた。

こういう横ばいの図形が、ほぼ見えたら、もしくはここでもいいですけど、はい。

そこは次のフェーズですね。

稼ぎやすい状況から、トレンドをこうは決まったけど、そのトレンド方向の中でちょっと持ち合いが発生したという、これは次のフェーズはい。

第3フェーズと言ってもいいですけど、こういうフェーズに入ったと判断できる、そこを超えたらまた、こういう環境が継続されたかなと判断していくということですね。

はい。

このように環境認識。

をする。

そして今、相場循環の中のどのフェーズにいるのかというのを、認識すればこういうところはイケイケドンドンでリスクを背負ってかなり攻めていける。

ここはレンジ戦術が使えるなとか、はい。

フェーズ認識することで更に我々はその環境に行動をフィットしていけますよっていうことですね。

では次は環境認識ができた。

かつ安いか稼ぎにくいかわかった、そして今いるフェーズもわかった、じゃあどういう行動していけばいいのかというお話をしていきます。

我々の行動というのは、戦略と戦術があって、もう皆さんもごっちゃに考えているかと思いますけども、戦略と戦術っていうのは言葉も漢字も違いますし、2、意味も違うんですね。

ですから、共通に我々の共通認識として、戦略っていうのはこういうものだよという戦術はこういうものだよっていうのを理解していただいて、この環境に応じた戦略というのはこういうもので戦術の声ものだよっていうのを瞬時に察知する技術を身に付けていただければなと思います。

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About 新目 健治

新目健治です。秋田出身で在住。トレーダーであり講師。48歳です。ある意味AKB48です。アイニイケルトレーダーです。職人レベルのトレーダー、私達は英語でかっこよくトレードマイスターと読んでいますが、トレードを収益の柱に加えたい個人または法人を対象に、のべ三千人以上のビジネスマンにトレード技術習得の支援をしています。

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