こんにちは!今日はFXや株式トレードにおいて「監視する銘柄リスト」の重要性について話します。みなさん、トレードをしていると、銘柄が多すぎてどれを監視すればいいのか迷ったことはありませんか?例えば、株式相場は3,000銘柄以上あるし、FXでも22通貨ペア。金や日経などを含めると、30銘柄近くなります。
当然、全部を常に並べて監視するのは非現実的ですよね。そこで大事になってくるのが、「見るべきものをリスト化すること」なんです。リストを作ることで、脳のリソースを節約できます。なぜかって?頭の中で覚えておくっていうのは、思ってる以上に脳を疲れさせるからです。これが続くと、いざという時に大事な判断ミスにつながる可能性もあるんですよね。
だからこそ、監視リストを活用することがトレーダーにとって必須なんです。プロも必ずやっていることで、日々のトレードがスムーズになるのは間違いなし!
ちなみに、TradingViewにはウォッチリストの機能があるんですが、これを使えば超簡単に監視リストを作成できます。僕も普段からこの機能をフル活用していますし、プロたちもみんな使ってます。
次回の記事では、実際にプロが日常で使っているウォッチリストを公開する予定ですので、ぜひお楽しみに!これを参考にすれば、トレードが一段とやりやすくなるはずです。
*まとめ:監視するべきものをリスト化して、無駄な脳の負担を減らそう。これができれば、トレードの精度も上がりますよ!