新目健治です。今回お伝えするノウハウは「トレーダーとしての目標と予算」です。
難しいって思うかもしれないすけど、簡単なんです。しかし計算方法をマスターしたからといってそれで終わりではありません。目標と直結してこそ予算が生きてきますし予算と実績の差異を継続的に管理し改善していく必要があります。毎月毎年、売上予算を上回るのが良いトレーダーというわけではないということにご注意ください。その理由もお伝えいたします。
予算の立て方、正しく計算もありますけども計算が難しいわけでもなくて、誰でもできますし、難しいわけではなく考え方が重要なんですね。ですから身構えないで聞いていただきたいです。
今回お届けするノウハウはこちら
トレーダーは必ず予算を決める必要性がある。
あなたも普段、自分のビジネスや会社で部署の予算あるかもしれないですね。仕事をしてない専業主婦の人も家計という予算があるわけじゃないですか。
僕、お子様だから予算なんかないよ。でもお小遣いの中で何かおやつとか、買わなきゃいけないわけで、やっぱり予算ってあるわけですよね。お小遣い帳という。
ですから我々トレーダーとしていくら稼ぐかという、売り上げ予算は必要です。売上に対してどれぐらいの経費をかけるのかっていう、経費の使いみちも含めて予算なわけですね。大抵の人はトレーダーって予算を立てられるのと思うかもしれないですけど、立てられます。立てられるし、立てなければいけないということなんですよ。
予算の立て方がわからないから立てない、ではなく予算を立てられないとしても仮にどれくらい稼ぎたいなという目標がなければいけません。もちろん、合理的な根拠に基づいて建てる必要があります。「いやそうは言っても、相場ってやってみなきゃわかんないし、いくら稼げるかなんて、だれにも分からないでしょう。
当たらないでしょう」と思うかもしれないですけど、当たり外れの問題ではないんですね。
当たり外れの問題ではなくて、立ててなるべくそれに近づけていく努力をしなければいけないということです。
皆さんの会社も限られた経営資源の中から最大限の効果を得るためにはやっぱり経営計画、予算を立てなきゃいけないわけですよ。どれぐらいお金使っていいのかなとか、どれぐらいお金が入ってくるかなとかそん中でやりくりするのですね。
これからトレーダーとして一国一城の主としての予算の立て方をお伝えしていくわけですけども、皆さん立てたことありますか?個人の予算、例えば家計の予算とかですね、家計簿でいわゆる給料がいくら入ってきてとか、あと会社で営業マンの方は営業の予算を立ててると思うんですよ。
今月何件電話掛けて、何件、見込み顧客を取ってきて、その見込み客30件の中にの何パーセントが買ってくれるとかですね、予算を立てるという。でも立てたことがない人も多分たくさんいると思うんですよね。どんな仕事でも仕事してない人でも予算は必ずあります。
よっぽどの大富豪じゃない限りですね。でも立てたことがない人もいるわけですね。家計簿つけたことがないとか、事務職だったりすると所属する部署に予算はないわけですよね。予算がない上に、別に予算達成しなくてもいいわけですよ。
だから予算を立てる経験がない人もたくさんいると思います。でも、予算はあるんですよ本当は立てなきゃいけない。でも自分は総務部だから予算なんて立てられないよという人もいるかもしれないです。予算立てられるのと営業マンとか社長だけでしょと思ってる人もいるんですけど違うんですよね。
例えば、会社全体の売り上げ例えば10億その中で全社員が飯食ってるわけじゃないですか。会社の売り上げ予算を分配してみんな飯食ってるわけですよ。
そのうちの1人が社長であったり、そのうちの1人が営業マンだったりしてこの売り上げの最前線にいる人たちもいるんですけども、最前線の人たちを間接部門の人は時間いくらでサポート業務をしているわけですよね。
だから予算あるんですよ。会社の末端の掃除婦さんとかですね、受付の女の子とか全然売り上げとは全く関係ないところでも予算ってあるんですよ。
会社勤めしている限りその会社の売り上げの一部分を何かしらみんな支えているわけで、予算はあるわけですよ。
営業マンが例えば今月20億取ってくるぞとなったら、その20億の売り上げをサポートするために例えば事務作業とかもあるわけですよね。書類を作ったりとか、その1つ1つの作業は未来の20億の売上に紐づいているんで、1時間当たり幾らというのをその分がもらって書類を作ったりするわけですよね。ですから何が言いたいかというとですね、トレーダーになろうとしているからトレーダーの予算を立てるっていうことじゃなくて、どんな仕事でも予算があるし、どんな部署でも予算があるんだから、普段予算を立てるとか、そういう概念がない人は「トレーダーの予算」の立て方だけ聞いてもうまくいかないということなんですよね。
トレーダーが月間の予算を立てる3つの意味
例えば、これらの予算の立て方覚えたこうやってこうやって計算して今月いくら稼ぐかという予算を立てたでも、トレーダーの予算って、自分の家の家計と紐づいていますよねやっぱ皆さんのあの家族が幸せになるために、曲がりなりにも皆さんがトレードを学ぼうとしているで学ぶために、伊吹福場久賀お金を払っていただいてもう既に等投資をしてくださっているわけですよね。
それに対してのリターンを得てただそれだけじゃなくて、もうどんどんどんどん増やしていきたい。
で増えたら、奥さんに70%取られてですね、それも考慮に入れて予算立てていかなきゃいけないですよね。
今年それぞれ3000万儲かったら、1000万ぐらいを課す奥さんに取られちゃうだろうなとかですね。
その1000万を家計に回してですね、うちの息子も学費にしようとかですね、リンクしているわけですよ。
全部トレードの利益を自分のものにしようと考え、目論んでいる人は別ですけどもそれってやっぱり、予算立てなきゃいけなくて、予算立てないで稼いだ分は自分のものにしてとか、稼げるだけ稼ごうと思っているかもしれないですけど、そういう人はいくらも稼げないですね。
いやいくら稼げるかわからないけどとりあえずもうできるだけトレード回数増やしていっぱい稼ぐと思ってる人は結局はお金残らない方向に行きます。
そ、自然とそうなるって不思議とそうなるんではなくて、そうなる理由があるわけですよね。
予算を立てる意味1
予算を立てないとトレード資金を溶かしてしまうわけですよね。なぜかというと、自分の願望に基づいた無茶な皮算用をしちゃったりするわけですよ。
ちゃんとした予算の立て方わからないと無茶な予算の立て方をしたり、先月も今月も勝った!予算立ててなかったけど10万も勝った。
となればこれが標準だなと思って来月も10万儲かると思っちゃうわけですよ。
たまたま今月、トレードできる日数が多かっただけかもしれません、祝日で相場が休場の日がなかったりして稼ぎやすかったから10万円稼いだだけで、普通は7万ぐらいしか稼げないはずなのに前月10万稼いだからといって、来月、また再来月も好調が続くんじゃないかという未来を描いてしまいます。
すると普段のトレードにどう影響するかというと、月初から焦りが出るわけですよね。例えば、ゴールデンウィーク期間は月初に稼げないじゃないですか。
予算を立てていれば事前にわかる。4月中に5月の予算を立てておくので、5月の前半は稼げない。でも後半は稼げるよっていうのはわかってる。予算立ててない人は先月10万稼いだ。でも5月に入ったのに相場が休みでトレードできず焦りが出て余計な売り買いをしてしまってですね、結局はもう月半ばで資金がパンクしてしまうということになるわけです。
ですから予算を立てる意味の1つは焦らないために行います。一ヶ月トータルすればこの予算達成できるんだという。月間通したスケジュール感ですよね。それが予算を立てる一つの意味になります。
予算を立てる意味2
だからとにかく立てなきゃいけない。あとはですね、1ヶ月終わった閉めた予算が10万円だった。
でも9万円しか稼げなかった一番1万円足りなかったなでも近いからいいかって思うわけですけども、それで終わらせてはいけなくて、もしかしたら途中でトレード修正してですね、10枚達成しってきたかもしれないわけですよね。
もしくは、予定にないことをやってしまって1万円減っちゃったかもしれないですね。
途中まで予算達成して、順調にいってたけど、最後の最後余計なことして、1万減っちゃったかなとか。
あとは相場の状況が頃と変わってですね、ちょっと予算達成できなかったという場合もあると思います。
つまりは予算があってこそ、何で予算達成できなかったか分析できるわけですよね。
そうですよね。
数値で把握してこそ分析して原因を特定して改善していけるわけです。
僕なんか最初うまくいかなかった頃予算の立て方なんか誰も教えてくれなかったんで、確かに予算表トレードの履歴を書くなんか-3の表をくれた先生は言いましたけど、これは予算ではないんですよね。
日々のトレード立玉表と言いますけども、株をやっていた人はよくわかると思います立玉今日、どういう理解をしたとかですねポジション。
今何とか株式会社の株を一株持ってるとか、そういう建て玉表はもらいましたけども、予算を立てる方法も教えてもらわなかったし、予算を立てるシートももらわなかったんですね。
だからどうなったかというと、川サインをするわけですよね。
1日3万稼ぎたいで3万ずつ稼いでいけば、ロットサイズがこれくらい上がっていってこれぐらい稼げるという、積算方式っていうかですね。
1日いくら稼ぎたいんだから予算これぐらいになるという単なる掛け算で予算を立てていたりしたわけです。
それ何の根拠もないんですよね、単なる完母って。
ことで、はい、そうでなくてまずは合理的な根拠を積み上げて、単なる掛け算じゃなくて、予算を立てる親もまず重要ですけども、予算を立てて予算、つまり数値で、予算を立ててこそ、そうじゃなかったときの自分のうまくいかなかったこととか、改善ができるということですね。
だから予算ってただ、今月いくら稼ぎたいということではないんですね。
はい。
あとは修正しなくてもいい場合もあります。
押す特に4月なんかはもうどんどんどんどん月が進むことに相場の環境がおかしくなってきてですね、もはやその人のトレードの腕とか関係なく予算がどんどんどんどん達成できなくなってですね。
自分のせいじゃないなと思ったわけですよね。
どうすればそれに気づけるかというお話も増してきますし、具体的な予算の作業手順というのは、あの合宿来週ある合宿で詳しくお話しますけど、とにかく予算の考え方というか、それを今日学んでいただきたいと思ってるわけですね。
自分のせいじゃないな、自分のせいじゃないけど相場の環境がどんどん悪くなって、予算達成できないなということもわかってくるわけですよ、予算立ててると。
自分のせいじゃないなと思ったら次の月もなし。何も改善することはないんですけど、いや余計なトレードやっちゃってとかメンタルの問題が出てきて、やろうと思ったトレードができなかった。
だから予算達成できなかったとなれば改善点も見えてくるということです。
先ほどもお伝えした通り、自分のせいじゃない場合もあるわけですよね、予算達成できないの。
そういう場合は月の途中でもし気づいたら予算を下方修正するとかですね。
今そういう証拠性予算案を立てなきゃいけないわけですよ。
自分のせいじゃないわけですから。
相馬が原因で稼ぎにくくなってきた場合は、でも我々もギリギリまでそういう稼ぎにくい環境の中でも予算を達成する努力はしますけども、あの4月は本当に特集でしたね。
4月は特殊だった。
はいと特殊だったかというと、稼ぎやすい環境、テクニカル100%で動いている環境、こういうときもあるわけで、こういうときは予算も達成できるし稼ぎやすい。
でもそれがある程度、行き着くところまで行って横ばい、例えば800円目とかですね、にタッチしたりとかして、横ばいになることはやりにくいですよね。
当然ながら、でもやりようはあって、追い風の情報か何かを見
見ながら売ったり買ったりすればここも稼げなくはないという。
4月なんかはもう一つ別の特殊な状況。
だったわけですね。
テクニカル的にもトレードしにくいし、追い風の情報を得てトレードしようと思っても、毎回毎回一括の情報が得られない向かい風だったり、逆相関だったりとかですね。
あとは追い風の情報同士もちぐはぐで、例えばドル円が下がってるのに通る普段は上がっているとか、あとはいつもは原油と金が同時に下がるのに金融が急落して、金は全然下がらない、もしくは上り調子になっているとかですね。
全部ちぐはぐだったわけですね4月で。
でも最初は気づかないわけですよ。
4月の今日中は稼げるかなと思ってたんですけど、やればやるほど何かおかしいなということに気づいてもはや月末には足がつって、こういう状況だったよねっていうことでね。
稼ぎにくかったなっていうのはわかったわけですね。
皆さんも気づいたかなと思います。
これに気付けるのも我々の手法の特徴で、環境認識をやったと。
テクニカルじゃなく、目の前のチャート等を活かせる情報を見て、環境認識をしているので、こういう4月みたいな泥沼に突っ込んでもですね、ちょっとトレードやってみるとおかしいなと言うてたからおかしいという。
自分のテクニックじゃない要因で、そこがおかしいということに気づくわけです。
こういうときは予算を下方修正してですね、このままの状態でいったらこれぐらいの予算になるなというのは、月の半ばで、再計算してですね、やっていくという。
そうしないと毎日、今日もできるんじゃないか、今日もできるんじゃないかと。
やっぱり予算達成。
させようと無理やりトレードをしてしまうわけじゃないすか。
もちろん我々も指を越えて月末まで見ている。
わけでもないわけですけども、予算を下方修正してですね、無理しないということも予算作成の手順に入っているわけです。
あとはですね、4月は風にくかったわけですよ。
明らかにですね、しかもこれは滅多にないというか、もう全部めちゃくちゃ全然バラバラな状況でした。
5月の予算はというと、やっぱり4月の除去を踏襲してですね、5月の予算を立てなきゃいけない。
だからいつもより稼ぎにくいなという程度で、5月の予算を立てています。
その方法もわかってないといけないんですね。
基本的には毎月毎月同じ手順で立てるんですけども、4月がかなり特殊な状況で稼げないとなったら、5月も似たような状況が続くであろうということを盛り込んで予算を立てていくわけです。
別に難しくはないんですけども、難しくはないんですけども、そういう考え方でやっていかなきゃいけないわけですよね。
はい。
ちょっと話を戻してというか皆さんのお仕事というか、サラリーマンとして仕事をされてる方は自分の会社を思い浮かべていただければいいんですけども、皆さんの会社も予算はあるはずなんで、どういう予算を立てていますかということですけど、僕もあの経理っていうか、会計事務所にいたときにお客さんのところに行って、予算とかも指導していたわけですけども、大抵ですね。
大抵前年度の売り上げ、前年度の経費があって、それにだいたい掛け算してですね、今期は110%アップとかですね。
そんな適当な決め方している会社がもう99%なんですよね。
これって先ほど僕が昔やっていたという積算方式じゃないすか。
例えば去年の5月の売り上げが例えば1000億だったとなると、今年の5月は110パー対前年度前年同月比110%アップで110Barかけてですね。
128、1280億とかですね。
それ678とか積算していって、年間の予算を出すとですね。
の適当なんですよね。
企業こそ適当にやってるわけですよ。
だからコロナなんかがあると徳安と落ちてですね、いや、国に補償の詩しろとかですね無茶なことを言ったりしているわけですよ。
そもそも無茶な予算とか何の根拠もない1000年同月対比ジャンプアップ。
目指そうとかですね、そういう単なる掛け声だけで予算を立てているから駄目なんですね。
経費もそうです経費も同じような比率で上がるよねみたいな感じで通信費とか、ですね家賃とかまで110パーアップとかしたりですね、しているわけです。
経理も忙しいんで精密には計算できないわけですけど、人件費とかもそうですね。
大会社は違うと思いますけど。
人件費ってちなみに人件費の予算ですけど、人件費の予算って、あの売り上げに比例はしないんですよね、成否はしない。
売り上げが上がらないけど人件費が上がる場合もあるんですよね。
何でかというと、例えば売上が10倍になったら、人は3倍、3倍必要になるからですね。
だから、杓子定規に、前年対比とこで人件費用の予算立ててもですね、全然もうめちゃくちゃっていうか、何の根拠もないわけです。
はい。
もうちょっといますけど、売り上げが倍増した社員倍にすればいいかというと、社員2.5倍から3倍かかるんで、それを全然わからない。
K社はですね、売り上げどんどん伸ばせても人は増やさない増とですね、現場がめちゃめちゃになるわけですね。
あとは業界によっても予算の立て方違いますよね。
例えばコンビニのオーナー。
さんであれば、もう予算ってもう決まってるんですね。
そのコンビニ行っ店舗の周りに住んでいる家族の数
数えればですね、売り上げだいたいわかるんで、それ以上にはならないんですね、不思議と。
不思議とっていうか、そうなる理屈もあるわけですけど、全然隣の隣の隣の町からですね、ワーッとそのコンビニ来ることないんじゃないすか。
絶対その生活圏にいる人しかコンビニこないんで、間違った場所にコンビニ建てちゃうとですね、もうずっと売り上げが上がらなかったりするわけですね。
ですからコンビニの売り上げの根拠というのは季節性とかもありますけども、近所に住んでいる人の人数数えたらですね、予算は出来上がっちゃうという、だからコンビニのオーナーは、もう売り上げのキャパが決まってるんで、何店舗持って、自分の会社を大きくしようとするわけですね。
はい。
この1店舗だけで売り上げどんどんどんどん増やしていくってことはできないんで、
あとは愛想のいいアルバイトを雇うとかですね、それぐらいしかやることないんで、はい。
ラーメン屋さんはラーメン屋さんなりの予算も立て方っていうのがあるわけですね。
チラシをまくとか、あとはフリーペーパーに載せるとか、はい。
ですからや予算立ててましたとか言っても業界によって予算の立て方が違うんでトレーダーとしての予算をは立てられないかもしれないですね。
僕もそうでした会社で曲がりなりにも高経理畑というか、もうコンサルティングば武生工を突き進んでいったわけですけど、トレーラーの予算なんて立てられなかったですね最初は、
で今今でこそ立てられますけども、これも誰かをして教わったわけじゃなくて、やっと自分で見つけたわけですね。
その立て方でずっと何年も何年もやってきているわけです。
はい。
はい。
あとは筧ですね。
皆さん家計簿も立ててますか、立ててませんかということは先ほども問いかけましたけど、だいたい立ててないわけですよね。
立ててない。
下手したら旦那さんの給料等奥さんの給料とお互い自分のものっていうことで家計、ぼというものはないすらないかもしれないですね。
でも僕はもう自分で家計簿をつけてました。
正しいかどうかわからないですけど、はい。
僕が全部給料を握ってですね、奥さんには食費と家賃だけ渡していたわけですけど、それも駄目なんですね。
僕の塾生の方々はたくさん男性の方が入りますけども、結構自分で予算握っていてですね、給料全部自分のものってやってる人が結構多いわけで、そういう駄目なんですね。
それは絶対駄目。
と言っても過言ではないですね。
はい、駄目な理由というのもあります。
男性の方々今日もたくさん参加してくださってますけど、かけ、ぼがないのも駄目だし家計簿を奥さんと一緒にこう立ててないのも駄目ってことですね。
気持ちはわかります。
僕も奥さんに給料を全部渡したくない、自分の給料が自分で使いたいとかですね、思っていた。
でも湯水のごとく使おうとは思ってませんでしたけども、駄目駄目なんですね。
何でかというと、男性と女性は脳みその仕組みが違っていてですね、男性ってのはやっぱりよかれと思って湯水のごとく使う傾向にあってですね。
それを戒めるためにも、奥さんと相談してですね、小遣いが欲しいならそれを奥さんにアピールしてですね、勝ち取る。
あとはトレードの予算もかけに組み込んですね。
今月はトレードでこれぐらい稼げるから家計にこれぐらい入れるよとかですね。
という感じにしていかなければいけないわけです。
あとですね奥さんにお金を全部開示できない、自分の貯金を奥さんに内緒にしているという。
主ですねという状態も駄目なわけですね。
なぜかというと、やっぱり僕もそうだったからよくわかるんですけどね、ドラマがあって自分のお金は自由に使いたいというドラマあるということなんですね。
でも自分では気づかないわけです。
良かれと思って自分が稼いだ給料は自分でもう持ってていいじゃないと思って持ってるんですけど、それはもうドラマからくる問題なんですよ。
ドラマがなければ全部奥さんに渡してですね。
でも自分が欲しい分は奥さんに説明してもらうとかですね。
思っちゃうわけですけども、そうでない人はドラマが必ずありますんで、気をつけてくださいということです。
ですから予算を立てる前の段階でもはや問題があるわけじゃないすか。
矢掛棒をつけてなくてもトレードの予算立てればいいじゃないと思うかもしれないですけど、全然違いますね。
はい。
家計がめちゃくちゃだったらやっぱりあのめちゃくちゃお金が必要になるじゃないすか。
ですからお金の使い方っていうか、お金のモラル、バランス感覚とか、あとは紛争なもの、自分にとって必要なものはこれとかですね、これは欲しいけど今必要ないなとか、そういう自制心とかですね。
感情をコントロールして、お金を使うというそういうことができないとトレーラーの予算だけ立てたってですね。
結局あの、良くないことが起こるわけですね。
僕もそうだったから言うんですよ。
僕もですねトレーナーの予算だけ立てて、トレードで買ってですねお金も入ってきたけど、家計簿めちゃくちゃだったんで、下釜買うといいですね。
そういう意味ですごくお金を使うようになっちゃって、結局トレードも無理しなきゃいけないくなる。
トレーダーとしての5月の予算は目いっぱい。
積み上げてもこれぐらいしか稼げない環境なのに、いっぱい使うから、もっと稼がなきゃいけない。だから、1日に15万ぐらいは稼ぎたいなとか願望で予算を立てるようになっちゃうわけですね。逆も然りですね。
家計簿をつけないで、トレードって儲かるかちょっとやってみようかなと思って、いや、予算を立ててやってみたら毎月毎月予算達成できない、だからだんだん予算を立てなくなるということもありますので、めちゃくちゃな予算を立てるのも駄目だし、予算達成できないからといって立てなくなっちゃうというのも駄目ですよということですね。
そうではなくて家計簿もつけて、自分の家族のあの将来設計もしつつ、それでトレードの予算があって、家計にこれぐらいずつ入ってくるなというそういう状態が一番いいわけですし。トレーダーの予算も凍りついた根拠に基づいて積み上げて、願望を差し挟む余地はなくしてですね。
達成できなかったらまた連れてきそうになかったら達成する努力はする。
でも達成できなかったら所の予算と実績真世実管理と言いますけど、予算と実績の管理をして自分の問題点を見つけてあのトレードを改善していくなり環境が悪くて予算達成できなかったなら、翌月の予算ももうちょっと低く見積もるというそういう流れをずっと続けていかないと駄目なんですよね。
そうですよね家計簿だって。
離婚するまでつけなきゃいけないわけですよ離婚したら家計簿はいらないわけですけど、
離婚して1人者になって、僕のことですけど、独り者になったって家計簿が必要なわけですし、トレーダーと名乗っている間はトレードの予算は立て続けなきゃいけないし、予算と実績の差異も分析していかなきゃいけない。
一生のことなんですよ。
死ぬ瞬間までトレードしてるかは別としてもですね。
少なくとも皆さん65個くらいまではトレードして、それまでに何かしらの元々お金を用意して、そっから悠々自適な生活したいと思いますんで、そうなりたければ予算を立てて自分で修正していかなきゃいけない。
今日も日中鍵ターンという塾生の方がお話をしたんですけど、トレードの免許というか、実技試験なんて誰でも合格するわけですよ。
後で皆さんにもテスト的なものを起こしていきますけど、皆さんも車の免許を持っていると思います。
車なんて本当はもう超危険な危ない乗り物なんですけど、皆さん免許持ってるじゃないですか。
はい、超難しいんですよ。
車って。
今でこそオートマですけど、昔はアクセル、クラッチブレーキとかですね。
あとはギアチェンジとかあとハンドル操作とか、それを同時にやらなければいけないとても難しい。
ものなわけですね車って、今簡単になりましたけど、でもそういうものを試験合格して実技も合格して免許を取った皆さんはトレイとなって、簡単に楽勝で合格できるわけですよって免許ももらえるわけです。
でも免許をもらってから無事故無違反
人を殺したこともないし殺したこともない。
80歳ぐらいになって、免許を自主返納するなんて人はなかなかいないわけですよね。
必ず車どっかこすったりとかですね、パンパへこましたり、あとは人引っ越したりですね。
あとは信号を無視したり、スピード違反をしたりしてですね、捕まらなくたってスピード違反駄目じゃないすか。
それは免許をもらったからには一生続けなきゃいけないんですよね、ルールを守るということ。
でもみんなチョロチョロルールを破ったりしてですね、一時停止しなかったりとか、飲酒運転したりとかするわけですよね。
そんなの自動車学校で教わっていないのに教わってないことをやったりとか、あとは教わったことをやらなかったりするわけですよ。
はい。
いや、別に免許取って、教わった通りにやってるような椅子違反もしてないしという人もいるかもしれないですけど。
運行前点検って皆さんやってますか。
実は小学校で言われましてね、車に乗る前に必ず運行前点検をしようとか、前後左右に何か障害物とかないかどうか一生ぐるぐる回ってみましょうよとか、あとは乗ったらミラーを必ず調整してですね、椅子の位置とか調整しましょうよって。
はいで発信するときは後も確認したりとかしましょうって全然やってないんですね、やれと言われたこと。
いやあ、自分の車だし、毎回バックミラーなんか同じ位置だよと思うかもしれないですけど、家族で車シェアしている人はバックミラーの角度、変わってるかもしれないじゃないすか。
はい椅子の位置も前にあったり後ろにあったりしてですね、自分に合ってないかもしれない。
でもみんなそのままピットちょっとぐらいずれてると出ちゃいますよね。
あと、運行前点検も全然しないで出ちゃうという。
大崎がなくなったりしているわけですよね。
最近なかなか例えば走ることは走るんですけども、僕も何かあの雨降った日を仕上げなくなっちゃってですね。
とんでもない目にあったわけですね、もう。でもやっぱり命に関わらないからみんなやらないというかですね、あのだんだんだんだんやらなくなるという。
それを、トレードでやってはいけないわけですね。
トレードで毎日やる作業っていうのは必要十分、必要最低限のものしかお伝えしていないんで、どれが抜けても駄目なんですよ。
ですからそれを戒めるっていうか、ちゃんと自分が免許センターでおっしゃった通りトレードをやってるかどうかチェックする仕組みがないといけないわけですよね。
それがいつもお伝えしているPDCAと呼ばれるものですけど、PDCA、はい。
P計画を立てるこれがまさに予算ですよね。
日々トレンド入りを立てて計画も立てるわけですけども、日々行うPDCAもありますし、月単位でやる予算を含めたP計画プラン計画ですねところもあるわけです。
でやってみる。
日々トレードをやってみて、予算と差異がないかなというのを分析して差異が出てきたらチェックするわけですよ。
ちゃんととりあえず教え教わった通りやってるかなと。
やってないなと思ったら修正してなるべく予算から乖離しないようにするという。
それで問題点があったら改善行動をとるわけですね。
やっぱりポンポンポンと買って自信過剰になってね、ちょっと無茶しちゃったよねってことであれば、自信過剰にならないような改善行動を起こさなきゃいけないわけですよ。
もう一度言いますよ。
予算立てる計画を立ててやってみるだんだん予算達成してくる。
でもまあ、スポンと予算を下回っちゃう日があった。
となれば、自分のトレードを省みてですね。
いやちょっとここ最近連勝しちゃって、ちょっと自信過剰になっていた天狗になっていったな。
と気づくかもしれないわけで、育ったら天狗にならない方法改善策をとるとですね、そうやって常に自分のトレードをこう反省しながら、ずれないように修正していく。
手順がないとですね。
人間ってきっかけがないと、修正できないんで、そのきっかけをトレードライフの中に組み込んでいかないといけないんですね。
これは月単位で修正していく方法。
ちなみにですね、自信過剰になっていたらどうするかというと、本当に自信過剰になってるかどうか、数字でチェックするわけですね。
どうやってやるかというと心拍数を測るわけですけど、合宿ではそういったこともお伝えしていきますメンタル的なものとかですね。
はい。
心拍計を買うべきですね。
心拍計も結構高いので、心拍計じゃなくて自分で気づく方法もありますマインドフルネスとかですね。
瞑想とか、いや迷走してどうやって自信過剰な自分に気づくの、と思うかもしれないすけど、気づけます。
必ず。
迷走するとかですねマインドフルネスそうすると自信過剰だったなとかっていうことに気づける気づければ、改善ができるわけですね。
そうすると次、自信過剰になったときに、すぐわかるんです自分で自信過剰になってるとかですね、心拍数が上がってるとか、はい。
自分は自信過剰になってないと思うんだけどななってるのかなとマインドフルネスとか瞑想やってみるやっぱりなってたなというはい。
あそこでああいうふうに感情が高ぶったのは自信過剰だったなという、気づければ次そうなったときに自信過剰がと気づけるようになってくるわけですね。
何回かやっていけば、それを日々のトレードに組み込んでいくという。
直ったら直ったね。
それはもう解決済みということで、あとまた計画を立てて実行して、何も問題なければ、PPDという。
ピピッとやっていけばいいわけですよ。
問題が出たときだけチェックして改善行動を取るという。
そうですね。
もちろん日々のトレードでも、改善行動というのはしていかなきゃいけないし、メンタルをニュートラルにしていかなければいけないんですけど、いかがでしょうか?家計簿つけてないのにトレードの予算だけ立てたって全然駄目なんですね。
確かに立て方は覚えられるかもしれないですけど、
いやでもトレードだけ予算立てればいいじゃないかと思うかもしれないですけど、トレードの予算の中にはプライベートでどれぐらいお金を使うか、つまり稼いだお金をどれぐらい引き出すかというのも予算に含まれるので、結局はやっぱりプライベートのお金の使い方とか、金銭的なバランス感覚っていうのは如実に表れてくるわけですよね。
いや、会社で働いてるし給料もらってるから別にトレードで稼いだお金は僕は引き出さなくてもいいんだよとかそういう人は確かに家計簿なくてもいけると思いますけど。
やっぱり稼いだお金の半分ぐらいは引き出したいよね。
キャバクラ行きたいよねとか、美味しいもの食べたいよねとか、豊洲の通販で鰻とか、あのウニの詰め合わせ買いたいよねとか、家族で推しも食べたいよねという人は、やっぱり家族とそのお金の使い道とにも雇用さんにあれされちゃうってくるわけですよ。
資金計画というのはですね、そうですよね。
例えば4月に例えば10万円稼いだとしたら、半分使いたいの半分引き出したいなとなれば、翌月の予算5万からスタートするじゃないすか。
予算に関係ありますよね。
ということなんですね。
はい。
掛けとトレードの予算というのは密接に関係している。
会社の給料と家計もそうじゃないですか。
いや奥さんから永年あなたへ今月3兄弟少ないわよとか、残業で発展してるのにとか。
残業代出ます買おうと思ったのにとか、もっと残業してくださいよっていう奥さんから、ハッパかけられるわけじゃないすか。
でも、会社だってそんな無駄な残業をさせたくないから、残業代どんどんカットされたりとかですね。
してくるわけで。
残業、残業も言い渡されて残業しているわけですけども、結構家計に組み込まれてしまうわけですよ。
残業代がある底で奥さんも賭けを考えるわけですね。
しかも毎月毎月例えば残業代7万とか8万とか、僕もそれぐらい残業代ついてたんですよね。
夜中11時ぐらいまで残業してるんで、残業代だけで七、八万になるという、それが恒常化してくると、奥さんはもう毎月七、八万残業で入るもんだと思って、あの家計を組むわけじゃないすか。
毎週素敵食べてみたり、毎週旦那さんのためにビールを用意してみたりとかですね。
旦那さんが頼んでないのに、でも旦那さんも知的とかビール用意されてるの万座い悪い気はしないんでそのまま受け入れて素敵とかビールをたらふく食ってるとですね、残業代が別途なくなったときに、途端に苦しくなるわけですね。
何の話かわからなくなってきましたけど、とにかく取れ、家計簿もつけてないのにトレードの予算を立てようなんてまずは駄目なわけですよ。
まずは、あとは予算の立て方がわからないとか、今まで予算立てたこともないとかですね、会社で予算という概念がない人も良いためです。
どんな仕事でも、どんな部署でも予算ってのはあるんで、あるんですよ。その会社が未熟でですね、管理会計がなってないから1人1人に予算の概念が徹底されていないだけで、うちの会社予算ないよとか、立ててないよっていう人もいるかもしれないですけど、それは会社が悪いわけなんですね。
一人一人自分はこれぐらい稼いでるんだ、だからこれぐらいの給料もらってるんだとかですね。
あとは自分の社員1人としての付加価値を高めるという努力を一人一人やらないとその会社は伸びていかないわけなんですよ。
トレーダーとしてもオアシストレーダーとしての付加価値を高めて、13の武器をいつなんどきでも繰り出せるように技術を高めていけば予算もどんどん高まっていくということなんで、公務員の人は予算立てられないかもしれないですね。
立てようがないというか。
もう地域経済が盛り上がって税金がいっぱい入ってこそ地方財政も潤うでしょうし、国全体が盛り上がってきて、インフレ率が高まれば、人事官小生井委員から公務員の給料をこれぐらい上げていいよねというお達しがあって給料が上がるということで、公務員の方は予算立てられない。
立てようがないと、国民頑張れという国民全員頑張れば俺の給料上がるから頑張れというかですね。
逆に今なんかは国民全員がダメージを受けてるけども、俺らは大丈夫と思ってるかもしれないですけど、はい。
だから逆に公務員の方はこの予算という考え方がかなりずれてきてしまっているかなと思うんで、
トレードをやるとですね、失敗してしまう可能性があるんで、気をつけなければいけない。
経費の概念とかもやっぱり公務員の人はちょっと違うんで、公務員の人はあの、公務員とかお役所も役所というとちょっと差別的ですけど、役所、市役所とかですね県庁とかで効率的にやっちゃ駄目なんですよ。
我々は違いますよね。
トレーダーとしても効率的に資金効率を上げてやっていかなきゃいけない。
わけですけど、お役所って効率的にやっちゃ駄目なんですよ。
いやそんな馬鹿な、無駄を省いてやってるように見えるよと思うかもしれないすけど、無駄省いちゃ駄目なんですよ。
だから大阪で問題が起こったじゃないすか。
誰だって橋本さんが大阪の行政改革しようと思って立ち上がったら、もう反対勢力はっと出てきてですね、合理化されては困る人たちがもう、集まってるわけですね。
あとは地方行政、地方行政なんかも効率的にやりすぎると優秀な人が地方に居つかないんで。
それ、効率的にやりすぎるとあの人材がやっぱり流出していっちゃうんで。
できないという側面もありますけども、はい。
公務員の人だけは予算の考え方特殊で、そうじゃない人たちはやっぱり予算の考え方というのを持ってやらなきゃいけないということです。
はい。
いやうちの旦那の給料を変わらなくて、予算立てたってしょうがないと思うかもしれないすけど、それも違いますね。
であれば今のご時世家族想定で副業をやるとかですね、あとは経費削減をするとかですね。
旦那の給料を1枚あげるより、掛け5000円削減した方が断然効果があるじゃないですか。
旦那の給料1万円上がっても、税金所得税引かれたりとか、下手したらガクッと社会保険料が上がったりしてですね、1万円給料が上がっても1万円丸々かけに入ってくることはないんで、経費削減した方が断然書きにとっていいわけですよね。
あとは副業もそうです。
はい。
今まで湯水のごとく買っていた服とかいろいろガラクタをメルカリで売るとかですね。
すれば、もうダイレクトにかけに反映されるわけですよね。
旦那の給料上げるなんて相当の努力が必要なわけですけど、メルカリで1万円あれば1万円ダイレクトに家計に入ってくるということで、はい。
やっぱり副業も皆さんにおすすめしていますけど、メルカリの転売、これがやっぱりもう即効性があって一番おすすめですね。
いやメルカリ確かにいいかもしれないけど、売るものないやと思ってる人もいるかもしれないすけど、必ずあります。
売るもの。
これがいるこれがいらないとかですね、それも判断できないとトレードはうまくいかないんで。
例えば僕が皆さんの陥ってこれあれ使ってないように見えますけど、いるんですかと。
いや、入りますって何年使ってないんですかとか、いや3年使ってないんですけども、いずれいるんですよとか。
そういう判断をする人は、トレードもうまくいかないですね。
そうですよねドル円売ったり買ったりしていて、これ損切りした方がいいんじゃないですかって言って、いや、これはいずれ上がるんですよとか、ちょっと今、ドローダウンして含み損になってますけど、1週間持つ覚悟を決めたんで、1週間後に上がるんで上がればトントンでやめるんですよとか、そういう判断になっちゃって損切りとか、断捨離ができない人はトレード当然ながらうまくいかないという。
こじつけのように思うかもしれないですけど、本当のことですね。
プライベートのそういう判断とか、マインドセットの考え方の癖というのがトレードにもめちゃくちゃてるんで、僕もそうだったから言うんですよ。
僕はもう、あれ、とにかくあらゆる駄目なことをやっていたんで、だから皆さんにこれは駄目であれも駄目だってをお伝えできるんですね。
もう最初から意図がうまくいっていたわけじゃなくて、もうありとあらゆることをやっちゃ駄目なこととかやっちゃ駄目な考え方とか、やっちゃ駄目な思考パターンをやっていたんで皆さんに反面教師としてお伝えできるわけですね。
もちろん今は全部直ったんでいいんですけども、その駄目な考え方の根底にあったものがやっぱりトラウマだったわけですよね。
人と同じじゃ嫌だとか、人と同じ給料は嫌だとかですね。
公務員なんてつまらないとかあと人の仕事動向を蔑んだりとかですね、同僚を蔑んだり、先輩とかも馬鹿にしたりとかですね。
よくあんな給料でやってるよなとか、5年勤めてあれとかですね。
俺は嫌だ税とかですね
はい、プライドがめちゃくちゃ高くてですねそういう間違った考え方になっていたんで、予算を立てると言ってもですね、皆さんの心の中に変なプライベートとかですね、ドラマがあると予算守れないし、それでもうまくいかないということです。
皆さん一人一人カウンセリングすることはできないんで、カウンセリングができるんですけども、一人一人カウンセリングすることはできないんで、勝手にやってねじゃなくてですね、自分のトラウマに気づいて、それを改善していくメンタル的なPDCAをお伝えしますんで、それを皆さんやってきていただきたい。
それも合宿でお伝えします。
もうそれはもう皆さん自身でやるしかないですね
300万ぐらい払ってくれたら皆さん陥ってはカウンセリングしますけども、自分でもできるんで、別にあの僕とマンツーマンで感染がしなくても、自分自身でトラウマに気づいて自分自身ですドラマとうまく付き合っていくことが重要なわけで、でもアメリカなんかは夫婦でカウンセリング受けたりしますよね。
それ300万戸がかかるんですよ。
それだけやっぱりアメリカって悩んでいて、カウンセリングが必要になってきているという。
日本も多分そうなると思います。
もうこんだけ世の中さんできてですね、このあのストレスまみれ、人の心がささくれ立っている。
このまま、コロナ世代というか、今小中高校生の子たちは大人になってからストレスまみれですね。
やっぱり精神科に通う子供も増えてくると思います。
カウンセリングというか、カウンセラーの需要も増えてくると思いますし、だから皆さんは自分で自分をカウンセリングできるならなきゃいけないと思いますね。
簡単なんで、やり方は簡単。
いつもお伝えしますけど、いや、僕にはドラマなんかないよという人が一番危ないということですね。
僕もそう思ってました。
もしくは、いやドラマっていいじゃないかとか、ハングリー精神とかプライドとか、それは強いモチベーションだと思ってる人も危ないかつての僕なんかもそうですけど、はい。
ということでですね今いろいろお話しましたけど、もう予算立て方なんて簡単なんですけど、もう段階としてですね皆さん、の家計とか会社で、自分は副勝ち上がるかどうか考えてますかという。
ことをご提案した上ですね予算の話に入りたいと思うんですけど、具体的な計算方法とかは合宿のときにお話しますけども、まずはですね、取れたとしても予算の合理的な立てる手順でだけ今日はちょっとお伝えしたいなと思いますちょっと1時間ぐらいで終わる予定だったんですけど、あと10分ぐらいでお伝えしていきたいと思います。
職業によって予算の立て方全然違います会社によっても違う、先ほどお伝えした通り、単に前年対比何パーとかでざっくり予算立ててる人もいますけども、トレーダーはそんなことしちゃっためだし、そんな予算では全然あの、絵に描いた餅なわけですね。
合理的な根拠を積み上げ縦に書いた餅には変わりないし精密に何百何十円まで予算を立てることはできないんですけども、そうは言ってもある程度、僕の会社もそうですけど、ぴったり落としどころというのがあって、そこにぴったり寄せていけるわけですね。
なぜならはい。トレーダーとして、やっぱり合理的な事態に即した情報だけを得てきているというのもありますけども、とにもかくにもですね、最低限これだけは稼げるだろうという最低限の目標を立てているからですよね。
もうちょっといけるんじゃないかとか、甘めに見積もるんじゃなくて、とにかくそういう曖昧な要素があったら、ないものとして考えて最低限の予算を立てているから我々は達成できる。
もうぴったり達成できます。
4月はちょっと下方修正しましたけど、はい。
でも企業とかなんかは多めに見積もりますよね。
例えば営業マンと営業会議とかこうやるとですね、お前これぐらいいけそうかとかですね。
いやあ行けそうにないですとか、5件ぐらいでしょうかねとか、いや5件とか余ってること言わないで10件取ってこいとかですね、イケイケドンドンで予算を立てるんでやっぱり達成できないわけですよね。
企業でもそのさじ加減というところに今悩んでいると思います。
あまり低すぎても社員が怠けるし、あんまり高すぎても毎月毎月達成できなくてですね。
そのさじ加減も重要なんですけど簡単ですよ。
はい。
営業効率を上げる営業マンというのもいわばホワイトからでもありますんで、ホワイトカラーの生産性を上げるっていうのは、我々、我々っていうか、僕の得意分野でもありますんで、営業マンの効率を上げるっていうのも、できるんですけど大抵の会社はもう10件取ってこいとか、20件取ってこいとか、言っちゃうわけですね。
いや上場会社トヨタとか、曲がりなりにも株式公開してる会社はちゃんと何か合理的な根拠で立ててんじゃないのという、決算予想と決算の実際の数字とぴったりくるんじゃないのと思うかもしれないすけど、僕も上場の会社に行ったのでわかりますけど、上場目指してる会社とか上場してる会社こそいい加減です。
はっきり言って、何でかというと、そういう会社こそ周りから売り上げを上げろって第三者から突き上げを受けるんで、下手に合理的な低い数字出せないんですよね。
だから毎回毎回粉飾決算をして言ったことを仮に実現したように見せかけたりとかですね、粉飾粉飾がずっと続いてるわけですよ。
あとは予算ぶち上げてですね、決算報告会のときに、いや、全然達成できませんでしたとかですね。
ソフトバンクだってそうじゃないすか。
ソフトバンクなんてもう、ちょうど会社だって、予定と全然違う1兆円ぐらい赤字出したりしてるわけですよ。
だから
これらの予算というのも皮算用でしかないわけですけど、合理的に立てているということもありますし、一般の会社の方がいい加減だよということですね。
はい。
トレードはギャンブルだから予算立てられないと思ってる人も間違いで立てられます。
むしろ一般のソフトバンクみたいなああいう一か八かベンチャー企業にも何点億も歳する方がギャンブルじゃないすか。
まさに、トレードなんか全然楽勝な仕事ですよ。
ソフトバンクの尊さんがやってることに比べればですね。
とんでもないじゃないすか。
Bワークとかあとインドの応用とかですね、あんなとんでもないやばい会社にも何百億と出しているとですね。
これこそまさにギャンブルという。
はい。
本来というか、トレーダーの予算。
の合理的な根拠。
というものもありますそれを掛け算していけば予算が出るわけですね。
やっぱり掛け算じゃないかと思うかもしれないすけど、一般の人が持ってるか計算とは違っていて、やはりまずはカレンダー。
見るわけですね。
カレンダーを見るようになってから僕のトレードはもう、完全に安定しました。
カレンダーは確かに見ていたんですよ、カレンダー見ていたんですけどカレンダーの見方がおかしかったわけですね。
確かにとりあえずアイディアてるときもカレンダー見ますけども、予算立てるときもカレンダー見るわけです。
これはとりもなおさず祝日がある日とかですね。
何か政治的な重要なイベントがある日とか、そういう日はトレーダーとして稼げない日として除外するこの考え方を得てから僕の1人でもあってしましたし、何で安定したかというと無茶な予算立てなくなったからということです。
はい。
だいたい8割9割のトレーダーはカレンダー見ない、見たとしても、見方がわからない、ただ見ているだけだったりするわけです。
あとはクオリティのトレード手法にオリジがトレード手法に基づく勝率+優位性。
があるわけですね。
当然勝率というのは予算に影響しますけど、優位性、我々の手法は優位性があるんで、この優位性は特に影響があるかというと、リスクパーセンテージに影響があるわけですね。
そうですよね。
トレードの手法、危なっかしい手法だったらリスクパーセンテージ下げなきゃいけないじゃないすか。
あとは勝率が低い手法だったらリスクパーセンテージを下げなきゃいけない株なんかもそうですよね。
株なんかも危なっかしい勝率が低いし、株の世界は優位性てなかなか得られないんですよね。
株の世界僕も株のセミナー後で皆さんにやりますけども、僕は優位性付けられるんですけども、いろいろ聞いているという姿勢を持った株の取り出し方持ってる人はなかなかいないですね。
株の優位設定何かして株情報を得ることなのかなという、それも優位性の一つですよね。
そして株情報が根拠のある何かかなり信頼できる出自の部情報だったらそれもUSになるかもしはいでも株の世界で優位性というのはなかなかつけられない。
でもFXの世界では優位性つけられますし、もちろん我々の手法も優位性があるので、リスクパーセンテージを上げていけるリスクパーセンテージって何かというと簡単に言えば、1回あたりのロット数っていうか、1回当たりどれぐらいかけられるかというその数量が変わってくるわけですね。
もちろんリスクパーセンテージが高いからいっぱいかけられるわけて、それは当然予算に関係してきますよね。
あと予算に関係してくるものというのは、トレンドスタイル。
とりあえず伝える例えば順張りスイングだけやるというトレードスタイルだったらやっぱり順張りスイング特有の利益率があるわけです。
そうですよね。
スイングトレードのトレードスタイルだったら、ずっと持っていれば値幅をいっぱい取れるんで、利益率が高いとかですね、また
専業トレーダーだから、準バッシングだけじゃなくて、デイトレードとか、スキャルピングをやっていくとなれば、デイトレードはこれぐらいの利益率とかですね、スキャルピングはこれぐらいの利益率は大方決まっているんで、ここからは逃れられないわけですよね。
はい。
スキャルピングというのは利益率勝率は高いんですけども、利益率はそんなに高くないですよね。
やっぱりスキャルピングって、pipsとか、ちょこちょこ取っていくし、そんなにスキャルピングといってもチャンスがいっぱいあるわけじゃないんで、やっぱりスキャルピングを対応すると利益率が下がる。
あとはトレンドスタイルを決めるのは、自分じゃないですね。
自分のライフスタイルが決めるものなので。
皆のをライフスタイルを考えずにトレードスタイルを決めるんで駄目なんですけど、ライフスタイルが先ですね。
ライフスタイルがさっきやっぱり専業トレーダーだったらいろんなトレードスタイルを併用してできますし、はい、二交代三交代の人とか、飲食店の人はなかなか仕事中はトレードできないとかですね、トレードスタイルを制約するものはライフスタイルということです。
はい、ライフスタイル自分の祝日とかですね、自分のプライベートな予定とかも含めてですね。
あと、資金量当然ですよね、資金量。
もう、予算に関係する。
もう当たり前すぎるぐらい当たり前ですけど、
当然ながら資金が多い人は、予算も額面的には多くなりますし、あとは資金計画ん資金計画も予算に関係するということでしてね。
今資金100万あるけど、ちょっと50万引き出したいとかですね、翌月は50万からスタートしたいとか、これもう計画にあるわけです。
あとは、月の半ばで儲かったら月の半ばで引き出すよという人もいるかもしれないわけじゃないすか、これはもうめちゃくちゃ。
月の半ばの予算に関係してくるわけですよ。
そうですよね。
例えば、10万円からスタートして、中に15万28万8000円、順調に増えていったでも、ロットサイズもそれに合わせて増えていくわけですよ。
0.26と0.23ロットとかですね。
0.31ロットで0.例えば、6なんだろうとかですね、でもいや月の半ばでやっぱり支払いとかいろいろあって、光熱費払いたいから引き出すよう10万引き出すよとなれば、18万からスタートしてロットは0.37とかですね。
そうすると資金の増え方もやっぱりあの月の半ばでも変動があるので、資金計画というのも関係してくれて、なるべくは引き出さないで、給料だけで生活してですね、投資資金は貯めて貯めて複利で運用するのが一番いいわけですけど、そうは言っても、
これはあの家族計画にも影響があるわけなんで、僕が一概にいやもう買っても使わないようにしましょうと強制することもできないわけですね。
最後に一番重要な予算を決めるファクターがあってですね、塾生の方々もう耳にタコができるくらい、聞いてると思うんですけど、ボラティリティですね本当はこれ一番上に書くべきなんですけども、あえてここ勿体ぶって最後にどんと出したわけですけどこれこそが合理的な予算を立てるための今って土台になってるわけですね。
僕もカレンダーとこのボラティリティを見るようになってから、無茶な予算を立てなくなりましたし、トレードが安定してですね、やっぱり落としどころ今月はこれぐらいだなというところにずっと寄せていけるわけですね。
つまりは我々、トレーダーの収益を決めている。
根本的な要素、ファクターはボラティリティということです。
決めているというか、我々の収益を制約しているという足かせになってるのも逆に言えばボラティリティだったりするわけて、ボラティリティって何という。
ぽらんボラボラなのというなボラティリティのことがわからない方もいると思いますけど、当たり前で世の中一般的に生活していてボラティリティという言葉は一切出てこないんで、知らない方も多いと思いますけど。
簡単に言えば、
1日の相場の変動率変動幅といってもいいですけど、変動率のことですね。
例えばドル円のボラティリティは今68ぐらいになってるわけですけども、だいたい1日に68pips動く。
可能性があるとかですね。
厳密に言えば変動しやすさ、とも言えるわけですけどそれぐらいトレインだったら1日に68pips動く。
ぐらいの変動しやすさがありますよという。
ことなんですけど、計算式はかなり面倒くさいんで、割愛しますけども、要するに1日にこれぐらい動きやすいよということで、ということは我々はその範囲内でしか稼げないということでめちゃくちゃ予算に関係してくるよということです。
ちょっと冒頭でお話しましたけど、4月は稼げなかった。
だから5月も稼げないだろうということを盛り込んで5月の予算を立てていくわけですけども、そこでもやっぱり中央になってくるのがこのボラティリティということで、どうやってその稼ぎに糞を数値として把握するかというと、ちょっとここだけご説明して今日は終わりたいと思いますけど。
ボラティリティってどこに書いてあるのということですけど、ボラティリティは誰でも見れるという。
会員サイトにも書いてありますし、会員サイトにはボラティリティということも説明していたとかいないとか。
でも今一度ご説明いたしましょう。
ちなみにあの日はぱっと出てきましたけど、アメリカには株取引アプリロビン・フッドっていうのがあってですね。
これ日本でもこれやらないかなあと。
思ってるんですけどまだ日本には上陸してなくて、五、六年近く経つんですけどなかなか日本に上陸しない、上陸すると言ってですね。
ロビン・フッドって何というとロビン・フッドというサービス。
があってですね。
確か手数料ゼロ。
だったかで、株の取引ができるんですね。
確かですね。
人気ありすぎてかなりダウンしたりしているんですけど、はい。
日本日本で証券会社に口座作って株取引すると、結構面倒くさいじゃないですか。
でもこのアメリカ株本日銀行のロビン・フッドっていうのを使うとですね、手数料無料だし、手数料無料ってすごくないですか。
株やってる人はよくわかると思いますけど手数料結構お金かかるじゃないですか。
中国株とか日本株もできると、世界中の株が手数料無料でできるし少額でも投資できるという。
ここにも書いてますけど、日本在住の場合できないですよってできないのにこんな説明書くなと思うんですけど、はい。
日本にこれ上陸したら絶対僕も使いたいなと思うんですけど。
これに飛びついてもですね、株の選び方は書かないと駄目なんで、株の株の選び方というのもセミナーでやりますけどちょっとそれは余談で、たまたま今ここニュースはペット出てたんで、見ただけであって、はい、ボラティリティの話でしたね。
ボラティリティ。
これで、各通貨の1日の変動しやすさというのがわかるわけです。
ユーロドルだったら130pips1動きやすいよ。
ドル円だったら136pips動くよという。
1日136pips戻る動いたっけと。
思うかもしれないですけどそれは当たり前で10週間平均した値なんで、結構、3月とかの状況も入っているんで、かなり高めに出ているんで、この通常はこの10週平均で、予算を立てていくわけですけど、今は絶対駄目ですよね、10週平均した。
直近の状況を把握したいわけなんで、ここ直近にすればいいわけですね。
僕は2週平均とか3週平均してますけど3週平均がいいかな。
思います。
ちょっと見ていてください。
今ドル円10週平均で、1日のボラティリティが136.9動いてるなっていうことですけど3週平均で計算すると、68つまりもう半分以下になってるわけですね。
だからこれだけ見ても、10週平均と3週平均見てもは、最近稼ぎにくいのは当たり前だったなというなるほどと納得できれば無茶することもなくなるわけですし、最近何で稼げないんだろうという
理由もわかれば、あんまり悔しくもないわけですよね。
はいじゃあ何で今こういう動かなくなっちゃってるのか確かにコロナということもありますけども、コロナが原因だったら、もっと契約するというか、下落方向でボラティリティがアップするはずじゃないですか。
でもアップしない。
というのは何だろうとなれば誰かが意図的に動かなくしているつまり変えさせているんじゃないかなということがわかってきますし誰が変えさせてるのっていうとやっぱりFRBとかですね。
FRBとかCCBとかPCBとかですね、ああいう人たちが変えさせていたり、あとは日銀も例外ではなくて、日銀の黒田さんもですねやっぱり日本株を変えさせたりして、本当は相場的には急落するはずなんですよ。
でも変えさせているということですね。
いやそんなんだったらもう我々稼げないじゃないか。
いつまで続くのという来月再来月までと思うかもしれないすけど、この状況はには続かないわけですよね。
絶対に。
いや、国を挙げて変えさせてるんだから、永遠に続くんじゃないの。
我々トレーダーはもう稼げないんじゃないかと思うかもしれないですけど全然そんなことはないですし、次の第2波が来ますよということも皆さんにお伝えしていてですね。
リーマンショックのときも同じだったんですね。
変え支えて、変えさせてゴールドマンサックスとかがたんまり儲けてもうお腹いっぱいとなったらもう箸を外してですね、暴落するという。
ことなんです。
いつもそうです。
ゴールドマンサックスけしからんと言ってもしょうがなくて、
我々にはどうしようもないんですね。
ゴールドマンサックスってのも、150年160年ぐらい続いているので、あとはユダヤとも繋がっていてですね。
いつもユダヤとくっついてうまいしロスっているという。
はい。
いや僕も毎週吸いたいなと思うんですけど、我々僕はそういう仲間に入れてもらえないんで、彼らの動きを調べてですね、我々もついていかなきゃいけない。
それがこの間セミナーやった裏ファンダメンタルズとかですねそういうことなんですね。
我々はユダヤじゃないじゃないすか。
もしかしたらユダヤの人も聞いてくださってるかもしれないですけど、聞いてくださっていたら僕も仲間に入れてと思うんですけど、僕はもう我々は曲がりなりにも日本人でユダヤじゃないんで、でも日本人でもユダヤの日、仲間になってる藤田店さんとかですねいるわけですけど、我々は仲間に入れてもらえないんで、調べてですね、裏ファンダメンタルズの道子、先読みしてですね、それについて行かせてもらうぐらいしかできないという。
僕もそういうオカルトとか、裏社会のこと好きだったんですけども、ただ好きでそういうオカルト的なものを調べてるだけでは駄目で趣味ではなくて我々はトレードにそれを生かさなきゃいけないわけですよね。
そういった裏ファンダメンタルズの話も圧縮でお話したいなと思います。
何の話でしたっけ。
これがサックスの話ですよね。
ゴールドマンのXAの話ですけど、簡単に出てくるんですね。
いやそういう裏ファンダメンタルとか、これは社会の人って隠れて高速性っていって表に出てこないんじゃないかということですけど、バンバン調べれば出てきます。
皆調べていないだけなんですね。
本もバンバン出ていて、リーマンショックとかのときにはゴールドマンサックスが裏で何をやっていたかあとは、ユダヤのロスチャイルド人ってのは何をやってるかってユダヤの人たちも派閥があって、ゴールドユダヤの人も二つのグループがあるよということも調べればもうすぐわかるんですね。
彼らはばれたってなんてことないんですよ。
裏で悪いことやっていて、普通だったらそういう暴露されたら怒ったり、威嚇したりするじゃないすか。
よっぽどやばい事を知ってる人は暗殺されたりしますけど、こんな表面的なくじっていうか、こういうものはもうばれたってなんてことないんです彼らは、もっと毛力で動いてるんで、これとかおすすめ。
ですね。
ゴールドマンサックスとか、こういう人たちがも設計施工操っているというか、やつもっと裏に別の人たちがいるんですけど、その手先となって、上手い主力を知っているということですね。
けしからんと言ったってどうしようもないんで。
我々にはもうコントロールできないという。
彼らは日本も球児っていて彼らの一部として我々も吸い取られちゃってるわけですね。
そんな馬鹿なと思うかもしれないすけど、ゆうちょの運用部門だってコールドもサックスの天下り農林中金の農家から集めた何兆円ってお金だって、ゴールドマンサックスの天下りの人たちがやっている。
GPIFという我々の年金を動かしている。
団体があるじゃないすか。
年金機構、GPIF。
その運用だってゴールドマンサックスの天下り先になっているわけですね。
彼らも、今日はそのセミナーじゃないんで、この話をするとまた1時間ぐらい経っちゃうんですけど、あのちょっと一つだけ言うと、ゴールドマンサックスも単なる金融屋だったんですけど、自分たちでもトレードするようになっているわけですよねだいぶ昔からとなれば、自分たちのお客さん顧客と自分たちのトレードって利益が相反するじゃないすかとなれば自分たちの利益を優先して顧客のお金を食い物にする。
ことしか考えてなくなるわけですね。
その食物にする相手先ってのは日本なわけですよ、今回は。
日本だけじゃないんですけど、はい。
それが7月ぐらいに勿体に波がやってくるよということなわけですね。
ということで今日は予算の話ということで。
皮算用ではあって、何百何十何円まで予算を立てることはできないし、皮算用でしかないわけですけど、とはいえ合理的な根拠を積み上げるで一番予算に注意をした。
影響を与えるファクターというのは、ボラティリティですよ。
でも大抵の人はボラティリティなんか見てないですよ。
予算すら立ててない。
皆さんも道端でトレーダーに出会ったら、出会うこともないと思いますけど、出会ったらですね。
予算立ててますかって聞いてみますや建ててるよって言ったらボラティリティはと見てますかとか、今月、ボラティリティ低いですよねって言ったらそうそうそうとか、そういう取り出されたら優秀なわけですけど、ボラティリティとか、という人だったら全然大したことないトレーダーだなと思えばいいわけですね。
ということでやっぱり1時間で終わろうと思ったら1時間半経っちゃいまして、続きは合宿の中でお伝えしていきたいと思います。
もう合宿では僕の持っている知識全てを高屋さんにインストールしていただいて、あとはメンタルとか、あとそれを繰り返し繰り返しやっていただく、それを心がけていただくだけで取り合いになれる。
はずです。
絶対に。
もう一度言います。
合宿これも毎年毎年やっていて、もう最短で皆さんの脳に全てをインストールして。
インストールしたものをやっぱり活用していただく。
そしてやっぱり17メンタルでメンタルの知識、あとはメンタルを常にニュートラルに保つ方法はお伝えできますけども、あとは日々皆さんがやるかどうか。
やってやらないと思いますけど。
やらないとメンタルは改善できない。
でも最初からメンタルの問題、あんまり強くってない人もいるわけですけども、そういう人もやっぱり注意しないといけないですね。
自分は別にトレードしていても淡々と負けてたんだとかって、そんなにメンタルの問題でないですよと。
最初は言う人もいるんですけど、たまたま
家庭環境も良くて、給料もいっぱいもらっていて、特にかつトレードしなくてもいいからメンタルが安定してるだけかもしれないんですよね。
思いもかけずコロナで会社が潰れちゃったりして、あとは家族がバタバタとコロナで倒れてですね。
今まで奥さんが選択とかですね。
水汲みに片道4時間行ってくれていたかもしれないですけど、奥さんが倒れたら、旦那さん、あなたがたが片道3時間かけて水くみに行かなきゃいけないかもしれないですか、それとトレードする時間ないとかですね。
糞、うちの家族全員これまでずっと盛り上がってとかですね、だんだんストレスがたまってくるトレードもうまくいかないとかですね。
環境が変われば、台風とか屋根が吹っ飛んだりしたらトレードできないじゃないですか。
だから今取れ損でメンタルの問題が出ていない人は今だけかもしれない。
今、ただただ穏やかだからメンタルの問題が出てないだけかもしれないので気をつけてください。