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colum

暗号通貨トレーダーが2022年に絶対抑えるべき4つのコトとは?

新目 健治 · 2022年2月22日 ·

こんにちは。トレードマイスターの新目健治です。

今日お伝えしたいノウハウはこちら。

ビットコインはファンダメンタルズで動く


BTCUSDビットコインはバイデン大統領の暗号通貨規制の大統領令に向けてネガティブ反応

見ていただいてるのはBTCUSDビットコイン対米ドルの日足チャートとなっております。

今どんどんどんどん下落していて、なんで下落してるんだろうと思ってる方もいると思いますけども
我々の塾生にとっては、想定内ですね。

1月末頃、アメリカのバイデン大統領が「暗号通貨仮想通貨に対する大統領令を出す」というアナウンスがありましたよね。
ビットコインをトレードしているなら少なくともそのニュースを知っておくべきです。

大統領令を出すぐらいですから、やっぱり何がしかの規制をするんじゃないかと我々は警戒していたわけですよね。
ですからしばらくはビットコインは様子見か資金を引き上げておく必要がありました。

月が変わって2月の先週ですけれども、バイデンさんがいよいよ今週暗号通貨を規制する大統領を出すよと正式にアナウンスされました。

ですから、仮想通貨・暗号通貨が規制される方向に行くわけですよね。
ビットコインはびっくりして下落しております。

どこまで下落するかということですけど、まずは直近の1月にそのニュースが出たときの下落時の安値までいくはずです。
あとは去年(2021年)の7月20日に付けた最安値というかこの辺ですよね。価格的には29500ドル、その辺まで下落するんじゃないかという、なぜかというと、
そこから昨今の上昇が始まったわけで。それが全部巻き戻っているということですからここまで巻き戻るわけですよね。

この上昇を演出したというか、直近でビットコインに飛びついていたもしくは資産の投資先としてビットコインを選んでいた人が、
規制されるんだったら資金を引き上げようということです。

その人たちがビットコインへの資金流入を始めたところまで戻ってくるという。

ただ、規制といっても禁止したわけじゃないんで、価値が無価値になるとか、チャラになるわけじゃないわけですよね。だから、
ここから先、さらに暴落して価値がほぼゼロに近くなるということではなくて、
まずは去年(2021年)の7月の最安値まで下落するんじゃないかと。

こっから下はビットコインの産出コスト、つまりサンクコスト以下にはならないですし金なども同じですけど、
コモディティを生み出すために払ったコスト以下にはならないんですよね。

ですから、暴落は心配しなくてもいいと思いますけども、仮想通貨をまだ持ってらっしゃる方はこの30000ドルぐらいまで耐えられるようであれば持っててもいいかなというところですね。
あと資金を引き揚げて手持ち資金どうしようかと思っている人はどうすればいいか?

ビットコインは金と逆相関にある

ビットコインが下がるっていうことは、ビットコインとトレードオフ(逆相関)の関係にある金(GOLD)に注目しましょう。

金のチャート見てみましょうか?

はい。どうです?金は上がっているじゃないですか。

確かに金は世界中の中央銀行が買っていて上昇するのは当たり前ですけれども、やっぱりビットコインが下落していてですね、資金の逃避先として金が選ばれてるということかなと思います。
なので、ビットコイン、買い時が来るまで資金を引き揚げて金を買っていくといいかなと思いますということで、ビットコイン、
どこまで下がるんだろうっていうことですけども、サンクコスト以下までそんなに暴落はしないという。30000ドルが底値かなというところですね。

ビットコイン投資家の目先の戦術

ビットコインに対する私達のスタンスは買いです。重要なのはどの戦術を使っていつ買うかということ。短期的な逆張りデイトレード戦術を使い、30000ドル付近での買いを狙うとよいでしょう。

ビットコイン(またはその他の暗号通貨)をトレードしてきたからといって今後もそれを続ける必要はありません。または一時的に他の投資銘柄にシフトしてもよいのです。繰り返しになりますがやはり今は金への投資が理にかなっておりおすすめです。

まとめ

暴落してはおりますが結論としてビットコインや暗号通貨はなくならないでしょう。しかし中国やインドなどのように強く規制されたり資産税をかけられたりしますので、富裕層の資金投資先にはなっていかないでしょうし、資金の集まり方もMLM的でありポンジスキームに似ていますので中長期の投資銘柄としては不適格です。サンクコスト付近の30000ドルでは短期的に買いで攻めたいところ。

もちろんバイデン大統領の暗号通貨規制に関する大統領令の条文を確認してから買いたいところです。

ということで解説を終わりたいと思います。

知らないと損する?FXトレーダー専用の手帳「フォレックスノート」を使うべき3つの理由

新目 健治 · 2019年11月19日 ·





みなさんも手帳にはこだわりがあるかと思いますが、

トレーダーにはトレーダーの手帳があるっ!

というわけで、

トレーダー専用の

その名も「FOREX NOTE(フォレックスノート)」

をご紹介いたします。

FXに必要な情報が網羅されている

トレーダーがその日に確認するべき情報は何でしょうか?

はて?なんだろう?と思っているようではトレードの準備が整っていないということです。

まずは、

その日に主要な国の、重要な経済指標の発表があるかどうかを知りたいですね。

相場に影響があるものですから知っておきたいところ。

つぎに、

FX相場において主要な国、イギリス、欧州(ドイツ、スイスなど)、アメリカ、日本、の祝日情報も押さえておかなくてはいけません。

特にアメリカの祝日は、日本人にとって馴染みのないものも多いですので、

アメリカの祝日を知らずに相場に向かっていると、

あれ?今日はチャートがぜんぜん動かないな、、、ということになりかねません。

時間の無駄ですね(笑)

さらには、月の満ち欠けの情報や、過去の各国の経済指標のデータ、月間カレンダーなども記載されてあります。

週間カレンダーの見開きには余白があり、トレードアイデアを書きこんだり、付箋を張り付けることも可能。

紙ならでは!情報へのアクセスがダントツに早い

たしかに、オンライン上でこれらの情報を探すことも簡単です。

しかし、

いざ見ようと思うと、PCを立ち上げる、またはスマホのロックを解除し、目的のページなりアプリなどを立ち上げる必要があります。

そんなの数分で出来るでしょ!と思うかもしれませんが、

専業トレーダーならいざしらず、兼業トレーダーなら、本業の仕事のスケジュールもチェックしないといけないでしょうし、トレードも毎日のことですからだんだんその日の経済スケジュールをチェックするのが面倒になってきます。必ず。

書き込んだりするのもやはり紙ベースのほうが圧倒的に速い。

トレードアイデアも、手書きでサッと書き記すのが良いと思います。

慣れたら頭の中にその日のトレードアイデアを描けると思いますが。

一年分見渡すことが出来る

デジタルでは、その日の分をチェックするのがやっとです。

デジタルは長期間をチェックするのがちょっと不得意。

来週、来月、数カ月先など、

俯瞰して観ることで、トレードの予算を立てたり、

自分の休みのスケジュールと、トレードの整合性をとることができます。

そうすることで、毎日トレードしなきゃ!とか

毎日2万円かせぎたい!など、

自分の願望でトレードすることが無くなるのです。

まとめ

手帳を持っていないというのは問題外ですが、スマホなどデジタルで済ませるのもメリットとデメリットがあるのでしたね。

デジタルは持ち運びには便利ですが、即応性、視認性や一覧性に乏しく

カレンダーを確認するのが「おっくう」になってしまうという最大のデメリットがあります。

トレードで稼いだお金はすべて使わず、数パーセントはこういった自分への投資に使いましょう!

また、買おうかどうしようか迷ってるうちに売り切れてしまいますので、必要なものは即断即決で買ったほうがいいんです。

自分に必要かどうか、その対価が妥当かどうか判断できないようではトレードでも適性な判断が出来ないはずです。

波乗り(サーフィン)とトレードの以外な関係

新目 健治 · 2019年10月17日 ·

皆さんは、

もちろんサーフィンをしますよね!(しないかw)

サーフィンの大会では、

二人一組になり、

優先権のある一方が、良い波に乗ることができます。

優先権の無い方は、波待ちをして

時間内にいい波がこなければ、ただただ浮かんでいるしかないのです。

波頭がブレイクするような、

力強いエネルギーを持った波でなければ、
ボードを滑走させつづけることが出来ず、乗っても無意味。

自分の力を発揮できず、
理不尽に思いますが、
それはトレードも同じです。

目先のKONAMI、、
いや小波に飛びついてしまっては、
良い点(利益)を取れません。

しかも、
波がくるリズムはいつも違います。

毎日来る場合もありますが、
2~3日来ない場合も。

波が来ないのは、誰のせいでもないので(笑)

ある意味、
自然と闘っていると思って、
流れに任せましょう。

これは

ひいては世の中のすべてに当てはまること。

俺はふさわしいプレイグラウンド、
立場さえ与えられればもっと出来るのにっ!

くそっ!

、、、と、、、

※それは以前の僕なのですが(笑)

自分のプレイする絶好の場を与えられないことを悔やむのではなく、
自分でその場所を作り出すことも必要ですし、
焦らず「待つ」ことはもっと大切です。

焦るということは、
判断力が鈍っている状態ですから、
良い結果は出ません。

そして、

「待つ」というのは
ただぼんやり待つのではなく、
「虎視眈々と」待つという意味。

しかるべき準備をして、
意識を集中して、
一気に仕掛けるチャンスを待つのです。

私たち(日本人)はセカイイチ恵まれていることを忘れてはいけない

新目 健治 · 2019年9月8日 ·

ゼロトレ「ゼロ円からのトレード起業術」。歩いただけでマイルが貯まり誰でも一文無しからトレードで大逆転する方法

新目 健治 · 2019年8月20日 ·

トレード技術はあなたの身を助ける。 詳しくは動画で。視聴する

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