「正しいことをやっているが、成果が出ないときは、
私は気分を変えるようにしています」

羽生善治

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大阪なおみさんが全豪で優勝したと思ったら、

いきなりドバイで初戦敗退。

プロゴルファー猿(死語)が

突然かかった、「パット病」という病気。

ゴルフでグリーンに1オンしても、

パットが入らず、何打も費やしてしまう。

いわゆる「イップス」というもので、

うまくいっていたものが、

急に上手くいかなくなる。

昔はスランプと呼ばれていたものです。

いまでは、

野球選手のほか

あらゆるスポーツにおいて言われるようになりました。

その原因は、

「考え過ぎるから」

です。

もちろん、

肉体が衰えて、

ピーク時のようにいかないということも原因ですが、

たいていは、

強いプレッシャーや、

自信過剰になっていたり、
あれこれコーチのいうことに左右されて、

本来の自分の持ち味やを
活かせなくなることが原因です。

トレードも同じ。

最初のころは上手くいっていても、

勉強すればするほど、

本を読めば読むほど、

商材を買えば買うほど、

不思議と上手くいかなくなる。

本を読んだときは、

分かったつもりになるのです。

でも、

正しいことをやっているはずなのに

どうしても実践に活かせない、

結果が出ない。

それは、

誰にでも起ることで、

「投資学習曲線」

と呼ばれています。

学んでも学んでも結果が出ない期間というものがある。

できれば、そうならないようにしたいですよね。

だれだって
遠回りしたくない。

遠回りしている期間はどんどんお金が減っていきます。

ですから

最短で結果を出せるようにならないといけません。

そのためには、

「自分が遠回りしそうなとき、
修正してくれる人」

が必要です。

つまり、

自分も遠回りを経験して失敗し、

何が遠回りなのか?

を知っている人。

イチロー選手は、

チームから斡旋されたコーチの言うことを聞かず

ただ1人、自分が信じたコーチでやらせてくれと言いました。

ですから、

いつまでもブレずに、

淡々と、

プレーヤーを続けていけるのです。

そうしていれば
結果は自ずとついてくる。

トレーダーが、

イチローのストイックさから学ぶべきことは

とても多いと感じています。

————今日のこころがけ(職場の教養風に)——————-

イチローのように毎日カレーを食べましょう。


“The Piano Drop definitely started Woodstock. In our own minds, of course.”

Groups of African People Celebrating